包子天堂 新竹

新竹包

包子 新竹といえばサイエンスパーク、古都、ビーフンなどが思い浮かびますが、実は「新竹包」が名物なんですよ。・・・うそです!「新竹包」なんて包子はないのですが、旅々台北が新竹で探してきた様々な包子と饅頭をまとめて「新竹包」と名付けました。そのくらい新竹市内には包子や饅頭の専門店が至る所に星の数ほどあります。今回は新竹で買うべき「新竹包」をいくつかご紹介します。

 今回は肉まんやあんまんだけでなく、水煎包、刈包などの「粉モノで包む食べもの」であれば「新竹包」としてご紹介します。今回ご紹介したお店以外にも、有名店の金稜包子や既に台北日和でご紹介した黑貓包など、数多くのお店があります。1個や2個数食べただけでは、まだまだ新竹の包子を語れません。何回も足を運んで、新竹の包子を堪能してください。台北から電車で1時間の新竹で、ぜひ包子三昧を! (reported by Elisa)

新竹包の発展

あるお店にて なぜ新竹の包子や饅頭は、他の地域と違い個性的なものが多いのでしょうか?それは新竹の歴史に関係があるようです。

 日本時代の戦略的要衝であったこの土地には、たくさんの重要な基地がありました。日本人が撤退した後、国民党の軍隊が台湾に入ってきましたが、新竹では日本軍が残した大きな敷地に大勢の外省人が流れ込み眷村(外省人の村)に発展しました。

 小麦粉を用いた食品はお腹がいっぱいになりやすい為、彼らは中国にいた頃から包子や饅頭をよく食べていましたが、その食習慣がこの地でも根付いていきました。そしてこの包子と饅頭の食文化の発展は今日まで続いてきましたが、新竹では伝統的な包子や饅頭は、IT産業の聖地である新竹の人々の科学的、先取的な気質と融合して、さまざまに工夫され、西洋菓子のノウハウや独創的な材料も取り入れることによって、各店舗の競争はますます激しくなりました。競争は発展の源。こうして新竹包は現在のように繁栄してきたのです。・・・というのは噂話で、本当のところはよく分かっていません。

アクセスとエリア内の交通

 台北から新竹へは台湾鉄道の電車が便利です。各駅停車だと1時間半、特急自強号だと1時間10分くらいで到着します。 高鉄(新幹線)は駅から新竹市内までかなり距離があるので、合計所要時間は大差がありません。

 またバスもおすすめです。台北駅北側のバスターミナルから新竹駅まで頻繁にバスが運行されています。所要時間は渋滞がなければ1時間20分程度です。

 新竹市内は新竹駅周辺は徒歩でも回れます。中心部から離れた場所に行くには、路線バスは便数が少ないので、タクシーを利用するのがよいでしょう。大きな通りに出れば流しのタクシーもかなり走っています。

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