
鼓山輪渡站(鼓山フェリーターミナル)は、まるで一つの大きな積み木のような形の現代的な雰囲気の建物です。一號船渠景觀橋梁の完成に合わせて新築されたもので、簡単に切符を買って乗船できるようになりました。
2009年10月、高雄市政府はフェリーターミナルの人混みを緩和させるために、一號船渠景觀橋梁を建設しました。この橋はフェリーターミナルから哨船頭公園の間を繋いでいる全長200mの景観橋で、歩道と二輪車専用の2車線です。外観は美しい魚の骨の形をしています。橋の上からフェリーや海の景色が楽しめるほか、雄鎮北門、打狗英國領事館官邸、西子灣などのスポットへ行くのも便利です。
●住所:高雄市鼓山區濱海一路109號
鼓山輪渡站と旗津輪渡站を結んでいる旗鼓航線渡輪(旗鼓フェリー)は朝5時から深夜まで頻繁に運行されています。観光客にとって便利な船ですが、地元民にとってもなくてはならない足になっています。船の甲板に立って海のそよ風を感じながら高雄港の景色を楽しむことができ、旗津への旅の第一歩としてぴったりの乗り物です。
このフェリーは大型船舶が通るときはしばらくストップすることもあります。
●乗船料金:大人15元
旗津輪渡站(旗津フェリーターミナル)は1998年に高雄市政府によって改築された復古調の外観の建物で、2階には大きな窓のカフェもあります。海風を感じコーヒーを飲みながら、高雄港を往来する船の風景を楽しむことができます。
●住所:高雄市旗津區海岸路10號