日本よりさらに暑い夏を迎えている台湾では、ゴムボートで川の激流を下る秀姑巒溪のラフティングが、清涼レジャーとして大人気!台湾東部、花蓮の秀姑巒溪は、美しい景色や珍しい地層も満喫できるラフティングのメッカとして知られています。水に触れ、刺激的な夏の旅を体験してみませんか?

1982年から始まった秀姑巒溪のラフティングは、今では花蓮観光の目玉となっています。 ラフティングスタート地点は瑞穂大橋。ここから海への出口が近い長虹橋まで下って行きます。距離にして約24キロ。4時間ほどかけてゴールします。今回は取材用に2時間に短縮されたコースを体験。約11キロのラフティングの旅です。
ラフティングのゴムボートは数タイプある中から選びます。国際大会で使われるもの、自動排水のボート、安定感がなくある程度のテクニックが必要なものにモーターつきタイプなど様々。ボートにはプロのガイドが同乗するので、ガイドの指示に従い安全にラフティングが満喫できます。


ラフティング前の準備はとても大切。日差しの強い夏の日は、日焼け防止のために長袖長ズボンの着用をおすすめします。貴重品やアクセサリー類が濡れてしまわないよう、ビニール袋を用意しておくと便利です。また、怪我防止のためサンダルを履いての参加はできませんのでご注意ください。
まず乗船前に講習会が開かれて乗り方の説明が行われます。そして、ライフジャケットを着てヘルメットをかぶり、いざラフティングへ。取材時に乗ったのはモーターつきのゴムボートでしたが、安定してはいるもののやはり緊張感が高まります。出発後すぐに激流に入り、ロープをぎゅっと握り締めてしまいました。が、慣れてくると周囲の景色を楽しむ余裕もでてきました。不思議な曲線をした岩など地質学者に「台湾で最も個性的な河川」と称えられる秀姑巒溪の独特な地層も見所です。通常コース(4時間)では途中の「奇美」で休憩があり昼食の時間となります。下流に近づくと川幅も広くなり、流れも緩やかになってきます。太平洋の河口にまたがる長虹橋が見えてくると、いよいよ終点。水しぶきでずぶ濡れになりますが、とても爽快な2時間でした。
| ツアー会社 | 東海泛舟育樂有限公司 |
|---|---|
| 電話番号 | 03-8876-3389 |
| URL | http://www.eastsea.com.tw/ |
| ホテル送迎付きツアーの一例 | ラフティングとホエールウォッチングのツアー (1人1,000元) [ 午前 7:00 ] 花蓮・台東 ( 飛行場、駅、ホテル ) 出発 → 花東縱谷 → 瑞穗泛舟のラフティングスタート地点に到着 → ラフティング → [ 14:00 ] 石梯港からホエールウォッチング → 花東濱海公路 → [ 19:00~ ] 花蓮・台東に到着 ※花蓮のホテル送迎はプラス500元となります。 |
他にも花蓮美侖大飯店、花蓮統帥大飯店、花蓮中信大飯店など花蓮のホテルからラフティングツアーへの申込みが可能です。費用は一人1,000元前後。前日にフロントに連絡をして参加可能かどうかを確かめて貰うのが一番確実です。ツアー中は日本語は通じず中国語が中心となります。
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[ 最終更新:2008年8月12日 ]