カウントダウンスペシャル

 世界一の高さを誇る「台北101」が大爆発!?と話題の花火大会も今年で4回目。世界中で行われる各種カウントダウンイベントの中でも、恐らく最もエキサイティングなエンターテイメントではないでしょうか。そんなイベントを旅々台北.comでは今年も取材。今年もムービー(動画)と写真でのご紹介です!

カウントダウンムービー

低速回線用ムービー:56kbps 中速回線用ムービー:512kbps 高速回線用ムービー:1024kbps

※クリックでムービーが上手く再生されない方は、右クリックでファイルを保存してお楽しみください。

花火は大量の煙が発生するため、方角によっては煙でほとんど花火が見えなかった!という方もいらっしゃるようですが、取材3年目の旅々台北.comはそのあたりもちゃんと計算済み。風上のこれ以上ないというポジションから撮影を行いました。

が、花火が始まると同時に、意外な伏兵がいたことが判明。昨年、ビデオカメラのAF(オートフォーカス)をOFFにしていなかったため、花火の動きに合わせてピントがずれてしまう箇所がいくつかありましたが、今年はちゃんとオートフォーカスをオフにしていたにもかかわらず、事前に何度も確認したにもかかわらず、なんとピントががずれていたということが、撮影後のチェックで判明・・・。もう、情けないやら悲しいやら・・・。

ムービー(動画)の再生には、windows media playerが必要です。

カウントダウンフォト

今年は花火の終了が12時になるように調整されていたのですが、今年は12時スタート。それにあわせて数十万の見物人が「うー、すー、さん、あー、いー」と中国語でカウントダウン。

あとは言葉で紹介するだけ野暮ですので、とにかく写真でとくとご覧ください。

カウントダウンフォト カウントダウンフォト カウントダウンフォト カウントダウンフォト カウントダウンフォト カウントダウンフォト カウントダウンフォト カウントダウンフォト カウントダウンフォト

今年は188秒間に約1万2000発の花火が打ち上げられたのだとか・・・。単純に割り算すると、なんと1秒あたり約64発!途中に空白時間もありますから、1秒で約100発近い花火が連続して打ちあがってたんですねぇ。すごいはずです。

その他の周辺イベント

周辺の様子 周辺の様子 周辺の様子

市政府の周辺には、新光三越(信義店)や紐約紐約展覧購物中心(NYNY)などの商業施設が多くありますが、31日は例年のように深夜(早朝)まで営業し、イベントを盛り上げていました。また、101が良く見える場所では、カウントダウンの数時間前にはすでに座り込んで陣取っている人たちがたくさん。

市政府前の広場では、去年と同様に午後7時からライブコンサートが行われました。蔡依林、飛輪海、梁詠h、五月天などの人気アーティストのライブが無料で見られることから、広場は人の海状態。身動きがまったくとれないほどの盛況ぶりでした。

その他 注意事項

これだけのイベントですから、人でも並ではありません。先に書いた通り、どこを見ても人、人、人ですから、間近で堪能しようとすれば、それなりの準備と覚悟が必要になります。ということで、台北101のカウントダウン花火は今年で最後・・・という噂もありますが、来年以降も開催されることを祈りながら、タイプ別の鑑賞HOW TOをまとめておきますね。

無理なく堪能したい方

台北101から徒歩圏内のホテルを確保しましょう。下記のおすすめホテルをご参考に。

現地は大混雑で、休憩する場所を確保するのさえ難しいですから、ホテルの部屋をベースキャンプに、人込みに疲れたら戻って休憩し、お腹が空いたり喉が渇けば戻って満たす、というスタンスで行動するのがいいでしょう。

徒歩圏内のホテル

徒歩圏内周辺のホテル

とにかく堪能したい方

とにかく堪能したい方まず、カウントダウンライブを観たい方は、早め早めの行動が必要です。1〜2時間前では、もういい場所は残っていません。また、ライブが始まってしまうと、トイレへ行くのも大変ですし、いったんその場を離れてしまうと、もう元の位置に戻ることは出来ません。水分控えめにしておく必要があります。

各種イベントを堪能したい方は、カフェもレストランも満員+行列で、まず利用不可能と考えて間違いありませんので、必要最小限の飲物と食べ物は事前に確保しておきましょう。また、出来れば携帯出来る小型の折りたたみ椅子などを準備出来ればベターです。座る場所がありませんから。

※その他注意事項

台北101周辺は、ほとんどの道路が人で埋まります。地理に不案内ですと、人波に流されて自分の位置さえ見失ってしまいかねません。事前に帰るルートの目印をしっかりと把握しておきましょう

去年は薄手の上着程度は必要な感じでしたが、今年は本当に寒くフリースやコートが必要でした。天気予報をしっかり確認して長時間待つ覚悟の方や、明け方まで楽しもうという方は、防寒着の用意もお忘れなく

去年と同じくスムーズな帰宅

去年編み出した「MRTに乗車する際、市政府駅より1つ手前の永春駅から乗る」作戦。撮影終了後、当然今年も足早に永春駅へ向かいました。渋滞している車やバスを横目に人の波をかき分け、通常の数倍の時間を要してやっと駅に着くと、入り口にはロープが張られ「立ち入り禁止」の文字が・・・。

唯一の?帰宅手段を奪われ、途方に暮れた取材チームですが、幸い0時40分過ぎには永春駅が開放されました。人々が駅に集中することによる事故を防ぐためと、最も乗客の集中する市政府駅の混雑を早く解消させるための対策だったようです。市政府駅に停車する列車は永春駅には停車しなかったり、永春駅に停車する列車は市政府駅には停車しないなどの工夫もされており、今年はどの駅でもそれほど大規模な混雑にはならなかったようです。