台北:新年カウントダウンスペシャル2006-2007New Year Count Down Super Event

世界一の高さを誇る「台北101」が大爆発!?と話題の花火大会も今年で3回目。世界中で行われる各種カウントダウンイベントの中でも、恐らく最もエキサイティングなエンターテイメントではないでしょうか。そんなイベントを旅々台北.comでは今年も取材。なんと今年はムービー(動画)でのご紹介です!

昨年は白を基調にし、ビル照明と組み合わせた花火でしたが、今年は色彩も格段に賑やかになり、ビル照明との連動がほとんどなくても、花火の色と音、そして動きだけで楽しめるようにパワーアップされていました。
>> 昨年の様子
2005-2006年版はこちら。
※当ページの画像は、クリックすると別ウィンドウに拡大画像が表示されます。

   

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花火は大量の煙が発生するため、方角によっては煙でほとんど花火が見えなかった!という方もいらっしゃるようですが、取材2年目の旅々台北.comはそのあたりもちゃんと計算済み。風上のこれ以上ないというポジションから撮影を行いました。

が、花火が始まると同時に、意外な伏兵がいたことが判明。なんとビデオカメラのAF(オートフォーカス)をOFFにしていなかったため、花火の動きに合わせてピントがずれてしまう箇所がいくつか・・・。おかげでちょっと残念なシーンもありますが、花火の迫力は充分にお楽しみいただけると思います。

ムービー(動画)の再生には、windows media playerが必要です。
   
去年はビル全体の照明でカウントダウンを行ったあと、新年になると同時に花火がスタートしたのですが、今年は花火の終了が12時になるように設定されていたようで、12時数分前に打ち上げが開始されました(去年の状況を知っている周囲の人たちもちょっと意表を突かれて驚いていたようでした)。

ビルの全照明が落ちたあと、1分ほどで下段より点火・・・。あとは言葉で紹介するだけ野暮ですので、とにかく写真でとくとご覧ください。




台北101上部にライトアップで描かれた文字「2007 FullHD 1080」ですが、違う側面には「2007 SONY BRAVIA」と表示されていました。そう、SONYは去年に引き続き当カウントダウン花火のスポンサードを行っていたのです。旅々台北ではとてもじゃないけど代役など出来ませんので、来年以降もぜひスポンサードをお願いします。>SONY様(PS3も買いますので)
   

歩行者天国となっている松壽路 101が良く見える場所に陣取った人々 身動きの取れないライブ会場
市政府の周辺には、新光三越(信義店)や紐約紐約展覧購物中心(NYNY)などの商業施設が多くありますが、31日は例年のように深夜まで営業し、イベントを盛り上げていました。また、101が良く見える場所では、カウントダウンの数時間前にはすでに座り込んで陣取っている人たちがたくさん。

市政府前の広場では、去年と同様に午後7時からライブコンサートが行われました。蔡依林、飛輪海、梁詠h、五月天などの人気アーティストのライブが無料で見られることから、広場は人の海状態。身動きがまったくとれないほどの盛況ぶりでした。
■周辺の主要施設
台北101購物中心
紐約紐約展覧購物中心(NYNY)
台北信義威秀影城
(Vie Show Cinemas Taipei Hsin Yi)

新光三越(信義店)
世界貿易センター
新舞台(ノベル・ホール)
誠品信義店
台北市政府
   
これだけのイベントですから、人でも並ではありません。先に書いた通り、どこを見ても人、人、人ですから、間近で堪能しようとすれば、それなりの準備と覚悟が必要になります。ということで、来年以降も開催されることを祈りながら、タイプ別の鑑賞HOW TOをまとめておきますね。
●無理なく堪能したい方
台北101から徒歩圏内のホテルを確保しましょう。
>> 右のおすすめホテルをご参考に。

現地は大混雑で、休憩する場所を確保するのさえ難しいですから、ホテルの部屋をベースキャンプに、人込みに疲れたら戻って休憩し、お腹が空いたり喉が渇けば戻って満たす、というスタンスで行動するのがいいでしょう。
■徒歩圏内のホテル
台北亞太會館(アゴラ・ガーデン)
太平洋商務中心台北會館(パシフィック)
國聯大飯店(ユナイテッド)
台北君悦大飯店(グランド・ハイアット)
■徒歩圏内周辺のホテル
神旺大飯店(サンワン)
台北盛世王朝大飯店(ダイナスティ)
力霸皇冠大飯店(リーバークラウン)
●とにかく堪能したい方
まず、カウントダウンライブを観たい方は、早め早めの行動が必要です。1〜2時間前では、もういい場所は残っていません。また、ライブが始まってしまうと、トイレへ行くのも大変ですし、いったんその場を離れてしまうと、もう元の位置に戻ることは出来ません。水分控えめにしておく必要があります。

各種イベントを堪能したい方は、カフェもレストランも満員+行列で、まず利用不可能と考えて間違いありませんので、必要最小限の飲物と食べ物は事前に確保しておきましょう。また、出来れば携帯出来る小型の折りたたみ椅子などを準備出来ればベターです。座る場所がありませんから。
※その他注意事項
台北101周辺は、ほとんどの道路が人で埋まります。地理に不案内ですと、人波に流されて自分の位置さえ見失ってしまいかねません。事前に帰るルートの目印をしっかりと把握しておきましょう

去年はあまり寒くなく、Tシャツ+長袖シャツ程度で大丈夫でしたが、今年は薄手の上着程度は必要な感じでした。長時間待つ覚悟の方や、明け方まで楽しもうという方は、防寒着の用意もお忘れなく
■今年は思いのほかスムーズな帰宅完了
去年は帰り道、MRTにも乗れずタクシーにも乗れず、大変な思いをしましたが、今年は作戦を練ったため?非常にスムーズな帰路でした。午前1時すぎには帰宅できていたほど。

作戦というほどのことはありませんが、MRTに乗車する際、市政府駅より1つ手前の永春駅から乗っただけのことです。こちらの駅は思ったほど混雑しておらず、電車待ちするでもなく、スムーズに乗車出来ました。ただし、悠遊カードを持っているか、乗車券を事前購入していないと効果薄。乗車券販売機の前には長蛇の列が出来ていましたから。

※結局、オフィス出発から帰宅まで、約7時間もの取材でした・・・。おまけに明けて1月1日にはこのページ作成・・・。疲れました・・・、はい。