【台湾 de スタバ】スターバックス in 台湾



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6月9日は、台湾の鉄道の日である「鐵路節」。毎年この時期には記念グッズが発売されたり、記念イベントが開催されたりするため、そわそわと落ち着きがなくなるのが台湾鉄道ファンの常。それが今年はなんと、一往復限りとはいえ、台北にSL(蒸気機関車)が復活するとあって、もう上へ下への大騒ぎ。200席あまりの乗車券は発売2日で完売。告知期間が短かったわりに、日本から駆けつけたファンもいるようでした。

直接お話を聞けた日本人は、自他共に認める?台湾在住鉄道ファンの方。今回SLはもちろんだけどそれ以外の車輌も楽しみなんだよね、とのこと。自他共に認める鉄道ファンだそうで、時間があればもう少しお話を聞きたかったのですが、残念。

今回は写真だけでなく、ビデオ撮影もしてきましたので、左の写真をクリックしてご覧ください。なお、ちょっとした理由から(詳しくはページ下部の編集後記を参照)、三脚なしの手持ちで撮影していますので、画面がぶれています。あらかじめご了承ください。

主催:財団法人中華民國鐵道文化協會
日程:2006年6月10日(土) 当日限定の特別列車
ルート:松山駅→(縦貫線-宣蘭線-平渓線)→菁桐駅→(同ルート)→松山駅
乗車券:片道399元、往復699元

今回のチケット
※下が往路、上が復路
受け付けの様子。予約制のため
特に混乱はありませんでした。
子供たちもウキウキ!
いってきまぁ〜す!

40年前の制服を元に
デザインされました


左から、松山駅駅長、台湾鐵路局局長(兼交通部次長)、鉄道文化協会会長 出発前に
入念なミーティング
もちろん鉄道好きの
スタッフのみなさん
今か今かと、SLの到着を
待ちわびる多数の鉄道ファン

S400
1970年代に導入され、主に平渓線や深澳線などで活躍したディーゼル機関車です。
  DR2050(4両)
ナローゲージ(線路の幅が762mm)時代に、世界最高速を誇った、通称「東線のドラえもん」。
※現在車輪幅は1067mmに広げられています
  CK124
日本では「C12」と呼ばれている蒸気機関車。日本との大きな違いは集煙板(前部左右の大きな板)があるかないか、です。
集煙板=日本では除煙板またはデフレクター
 

※蒸気機関車「CK124」については、こちらのページで以前詳しく紹介しています。 >> CLICK


>> 台湾鉄道基本情報 台湾鉄道の基本情報。歴史から路線図、切符の種類や購入の仕方、乗る際の注意等を詳しく説明。
>> なつかし列車に出会うスポット 台北市児童交通博物館など、台湾鉄道の見学スポットをご紹介。
>> 集集線の旅 台湾で人気のローカル線「集集線」をビデオとフォトアルバムでご紹介。
>> 平渓線に行こう 台北から気軽に行ける、台湾ローカル鉄道日帰りの旅レポート。
>> お召し列車(SA4101, SA4102) 皇族や総統などの為に台湾で製造された列車、SA4101とSA4102の内部を公開。
>> 二二八和平公園内SL展示室 台湾初の蒸気機関車の引退80年を記念し、公園に設置されたSL列車展示室。
   
※その他にもまだまだあります。こちらの一覧ページをご覧ください。 >> CLICK



【取材後記】 どうせ取材するなら、なぜ乗って菁桐駅まで行かなかったのか・・・という読者の声が聞こえてきそうなので、言われる前に言い訳しておきます・・・。実は、乗ってしまうと列車の外観を撮影することが出来ないため、バイクの2人乗りで併走しての追っかけビデオ撮影を目論んでいたのです。ところが当日はあいにくの雨。機材は防水すれば何とかなりそうでしたが、元々安全面に不安を抱えた計画でしたから、泣く泣く断念・・・という経緯だったのです。楽しそうな笑顔で出発する人々を見送りながらの撮影・・・ちょっぴり寂しい想いでした。