旅々台北【熱門特集】台北国際サイクルショー(台北國際自行車展覧會)





台湾の産業と言えば、まずはコンピュータが思い浮かびますが、実は自転車産業も世界的規模で発達しています。ご存知でしたか?え?でも台湾で自転車なんて見たことないって?確かに街中では滅多にお目にかかれませんが、年に1回開催される台北国際サイクルショー(台北國際自行車展覧會)の様子をご覧になれば、納得されるのではないでしょうか。

ざっと見て回るだけでも何時間かかるかわからない規模ですが、旅々台北ではその中から、特に自転車趣味でない方にも興味のありそうな何台かをピックアップしてご紹介いたしましょう。※なお、展示会の概要については、>>こちらをご覧ください。

 
 足踏みダイエット?自転車
一見キックボードのようなスタイルですが、前後に開いた足を上下させるだけで、スムーズに前進してくれます。なんでもこの動きはお腹のダイエットに最適なんだとか。ただし、バランスが難しいため、少し練習しないと上手く乗りこなせないらしいです。なお、今年8月頃の発売を予定しており、日本への輸出計画もあるとのこと。
メーカー:LIH-YUAN CO.,LTD.
品名:enjoy(享受)
 
 イメージ一新!電動アシスト
電動アシスト自転車というと、なんだかママチャリ的なイメージがあり、いまいち触手が伸びなかったXスポーツ系のあなたに贈るこの1台。パッと見は小型モトクロスバイクのようですが、実はこれも電動アシスト自転車。ただし、今のところアメリカ向けに輸出しているだけで、日本では販売してないとのこと。ぜひとも日本でも・・・。
メーカー:DUMAR INTERNATIONAL INC.
品名:DUAL SUSPENSION MOTO BIKE
 
 気分はアメリカン!な自転車

これは参考出品のため品名も発売予定もありませんが、バイクのハーレーダビットソンを思わせるスタイリングに、意味なく連打されたリベット、鉄板そのままな模様のフロントギア、激しく後傾しストレートに輝くフロントフォーク・・・。乗る人(の服装?)を選ぶそのいでたちに、記者は思わずノックアウトされてしまいました。

メーカー:SAN FA BICYCLE INDUSTRIAL CO., LTD
品名:なし(参考出品)
           
 
 大手メーカー「GIANT」の新作たち
日本でも大人気の「GIANT」のブースには、全て未発売新作という自転車がずらりと揃えられていました。記者が目をひかれたのは、春の新色という左端の「FLIGHT M1」でしたが、写真写りがよくないですね・・・。カメラマンは左から2番目の、出前にも使えそうなビジネス自転車?に目を奪われていたようで・・・。ま、とにかく、たくさんの中から記者おすすめの5台をご紹介しましょう。
品名:FLIGHT M1 品名:Urban Jungle 品名:FCR COMPOSITE 品名:CLIO 品名:Rainier
   
 
 パパにやさしいコンパクト化?
簡単操作で全高だけでなく全長まで伸び縮みし、持ち運びがラクチンになる1台。で、見た瞬間に「これだ!」と閃いたのが二児のパパであるカメラマン。どんどん大きくなる子供の身体に合わせて買い替えなくても、これならいつまでも乗れるじゃないか!と大興奮。確かにそうだけど、子供がそれで納得するかどうかは別問題。
メーカー:GIATEX CYCLE Co.,Ltd.
品名:JRシリーズ
 
 コロコロ押せる折りたたみ
コンパクトに持ち運べると人気の折りたたみ自転車ですが、実際に持つとなると、現実的でない重さに肩がガクガク・・・。なんてことはこの自転車なら心配無用。折りたたんだ後もこうしてコロコロと転がせば、電車にだって乗れちゃうのです。行動範囲がグンと広がるこの自転車、すでに日本でも販売中だとか。
メーカー:BIG FUN INTERNATIONAL CO., LTD.
品名:STRIDA
 
 ペットとおでかけ!トレーラー

ペットと一緒に自転車に乗ると、リードを持っての片手ハンドルも危ないし、かといってリードをハンドルにかけても危ないし・・・、と思っていたら、これがあればペットと一緒にサイクリングもOK!な一品。とはいえ、これは自転車ではなく、中にペットが乗り、自転車の後部に連結して牽引するトレーラーです。

メーカー:VANTLY
品名:BT-04-0209
           
 
 その他、変り種?あれこれ
このまま押せばベビーカー、自転車の後部に連結して牽引することも出来ます。 確かにブレーキはついていますが、めちゃめちゃスピード出そうで、ちょっと怖いかも・・・。 これに乗って、ゴルフ場でラウンド・・・?地球にはやさしいけど、さすがに疲れない? えっと・・・アンティークの復刻版ですが、これに乗るには股下1メートルは最低必要・・・。 かわいい!と旅々台北女性スタッフに人気。でも、日本でも売ってるそうですよ、これ・・・。

   
 
 ブースの多くは、実はパーツ類が占めています!
このページをここまで見てくると、会場にはものすごくたくさんの自転車が並んでいるようなイメージを持たれるかもしれませんが、実はブースの多くは細かなパーツ専門だったりするのです。自転車にあまり詳しくない記者には、何に使うパーツなのかさっぱりわからないモノ多数・・・。少しだけ詳しいらしい?カメラマンに教えてもらっても・・・やっぱりよくわかりませんでした。
メーカー:SR SUNTOUR
品名:V-BOXX V-15
2006年のディレイラー&ギアボックスチャンピオンを受賞。
メーカー:LIH-YUAN CO.,LTD.
品名:XCALIBUR
2006年のフロントフォークチャンピオンを受賞。
ヘルメットいっぱい・・・ ギアがいっぱい・・・ タイヤがいっぱい・・・