記者:今回のアルバム写真の中で、ウィッグをつけて撮影したものがあるけど、これってやっぱり髪が心配だってこと?(JAYは髪がうすく最近ちょっとヤバイかも?という疑惑あり)
JAY:ニヤリ(笑)。まぁ、10年後に同じ質問してよ。髪の問題はさ、遺伝とかも関係あるし、避けることが出来ないものだろ?それに、今回の衣装に合わせて、ふわっとした髪型にしたかったんだ。ま、将来なるべくして髪が薄くなったら、まぁ、そのときには自然が一番ってことで。それもナチュラルビューティーだろ?(笑)
記者:JAYが監督を務めたMV(ミュージックビデオ)「髪如雪」の役者は誰?JAYはスタッフとか身近な人を起用して撮影することが多いけれど、今回もそう?
JAY:今回の役者は、中学時代の同級生だよ。知り合いだとお金かからないしね(笑)。って、いうのは冗談として、昔から格好いいなと思っていたから、今回出演依頼をしてみたんだ。期待どおりの良い演技でいい作品になったと思うよ。僕が演じないのかって?だって、自分が監督で自分が主演って何だか変な感じだし(笑)
記者:今回のアルバム中の楽曲には、一部韓国語やタイ語のフレーズが出てくるけど、これは特別に何か意味があるの?
JAY:韓国語は、あれは僕じゃないよ。タイ語の方は、以前タイのファンと約束したからタイ語を入れてみた。ほら、インターナショナルな時代だろ?歌詞だってワールドワイドにね。
記者:アジアや中華圏を中心として活動しているけれど、今後、欧米に進出する際に英語の歌を歌う予定とかある?
JAY:それはない(きっぱり)。音楽は世界共通のものなんだ。言葉が出来なくても、僕が中国語で歌っても、音楽は通じると思う。だから英語は勉強しない。
記者:っていうか、英語不得意なんだよね?
JAY:・・・まぁまぁだよ・・・。いや、学生時代も英語より国語の方が得意で、英語で落第しかけたこともあったかな(笑)。いいんだよ。音楽は世界共通なんだから、挨拶ができればいいんだよ。
旅々台北記者:しかし、以前には日本語もミックスされていましたよね。今後も日本語を取り入れた曲を作る可能性はありますか?
JAY:うん、あるだろうね。日本語は英語に比べて覚えやすいしね。通訳の人に聞いたりして、日本語の勉強もしているよ。
旅々台北記者:今後日本でライブを開催する予定はありますか?あるとしたら、いつ頃になりますか?
JAY:日本でのライブ開催の予定はあるよ。来年だね。遅くとも来年の6月前までには開催するよ。
記者:今回のアルバム用の写真はベネチアで撮影されていますよね。どうしてベネチアを選んだのですか?また、今後どんなところで撮影したい?
JAY:僕の原点でもあるクラシック色が強く出たアルバムだから、全体のイメージに近い、美しい背景のもとで撮影したかったんだ。これまでいろんな国で撮影してきたけど、毎回違うところで撮ってみたい。今度はイギリスで撮ってみたいな。といっても、イギリスも全然知らないから、イギリスのどことは言えないけれどね。
記者:今回のアルバムと今までのアルバムで一番違うところは?
JAY:スタイルは一緒。ただ今回のアルバムでは、基本的な僕のスタイルは同じなんだけど、よりクラシックな感じにまとめたんだよ。全然違う曲というのもいいけれど、僕は、アルバムが丸ごと全く違った印象になるのは好まない。もし、違ったスタイルの曲を作るとしてもアルバムの中で1曲だけ、とかその程度。基本的に、曲を聞いて、あ、これは周杰倫の曲だ、ってわかるような一貫したスタイルを持っていたいから。
記者:イニシャルDでは、役者としてデビューもされましたが、今後は音楽と俳優業、どのように進めて行きたい?
JAY:基本的に僕は音楽が本業だから、音楽をないがしろにすることはない。でも映画をやって、表現の仕方の違いも楽しめたから、毎年1回アルバムをリリースしているように、毎年1回映画に出演できればいいなぁ、と思うよ。
|