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さて記者らが探検にいそしんでいる間に、機内食を配るミールサービスの授業がスタート。カートを押すアテンダントさんの姿は見慣れているものの、シートにずらりと座るのもフライトアテンダント・・という風景はなかなか貴重かも。お客役の訓練生にワインを薦める姿にはすでに風格まで感じられますが、「ワインのラベルは上にっ!」「おすすめするのは内側のお客様からでしょっ!」と、教官から厳しい声がぴしぴし飛びます。
単に食事や飲み物を給仕するだけではなく、優雅に、やさしく、そして静かにふるまうことを要求されるそう。特にチャイナ
エアラインの場合、スリットの深いチャイナドレス風の制服のため、特に姿勢や振る舞いには神経を使っているのだとか。そのため、他の航空会社よりも制服を着る前のふるまいや、姿勢、ウォーキング訓練にかなり重点が置かれているのだそうです。
ちなみにチャイナ
エアラインの制服は紫と青の二色がありますが、フライト時にどちらの色を着るのかは本人におまかせだそうですよ。
機内ではいつも微笑みを絶やさないアテンダントさんですが、その裏にはこんな厳しい訓練が隠されていたのですね。授業を受ける真剣な横顔からは、私はこの仕事に誇りをもっているのです・・という強い意志がひしひしと伝わってきました。
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