十分から菁桐までは15分ほど。列車はあえぐようにゆっくりと急勾配を上って行きます。 さあ、終点の菁桐に着いたわよ。あ、あれが石炭の積み出し施設ね。ごく最近まで動いていたみたい。 石炭の積み出し駅だっただけに、ヤードも広いなあ。 ヤードってなあに? 引込み線がいっぱいあるでしょ、そこがヤード。 ちょっとあちこち撮影してきます。 おお、これは、転轍機だ! て・ん・て・つ・き? そうそう。ポイントを手動遠隔操作で切り替える、大型のレバーみたいなもの。 へえ〜。珍しいものなの? もし本当に動くのなら、日本の鉄道ファンは泣いて喜ぶよな。 菁桐駅は片側1線の折返し駅なので、構内のポイントは通常は機能していません。したがって、転轍機も使われることはないようです。