こだわりチマキを食べつくせ!
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今回の旅人
Q記者
この企画の首謀者。いつも出たとこ勝負・・・というウワサも。
X4記者
自称「元鉄道ファン」てことでQ記者に召喚されたのだが・・・。
C記者
何か企画モノがあると聞きつけると、すぐにトコトコついてくる。
T記者
カメラは分身。人の行かないところ行くのが自慢。
十分駅−菁桐駅   

十分から菁桐までは15分ほど。列車はあえぐようにゆっくりと急勾配を上って行きます。

さあ、終点の菁桐に着いたわよ。あ、あれが石炭の積み出し施設ね。ごく最近まで動いていたみたい。

石炭の積み出し駅だっただけに、ヤードも広いなあ。

ヤードってなあに?

引込み線がいっぱいあるでしょ、そこがヤード。

ちょっとあちこち撮影してきます。

おお、これは、転轍機だ!

て・ん・て・つ・き?

そうそう。ポイントを手動遠隔操作で切り替える、大型のレバーみたいなもの。

へえ〜。珍しいものなの?

もし本当に動くのなら、日本の鉄道ファンは泣いて喜ぶよな。

菁桐駅は片側1線の折返し駅なので、構内のポイントは通常は機能していません。したがって、転轍機も使われることはないようです。


菁桐駅に到着

石炭の積み出し施設とヤード

駅舎の片隅の転轍機

錆付いたポイント


石炭の積み出し施設の上部

往年を偲ぶ建物

構内用機関車の展示

菁桐駅は1931年(昭和6年)に建築された日本風の駅舎が、改築を重ねながら現在でも利用されているのよ。かつて炭坑の町として栄えた菁桐には、戦前に建てられた日本家屋がまだ残っていて、カフェやレストランとして現役で使われているの。

カフェ、レストラン・・・そりゃ行かなくっちゃ。

ってことで、帰りの列車を待つ時間を利用して、駅舎周辺を散策してみました。駅のすぐ近くにカフェを発見。アイスモカに、蒸しパンに、チーズケーキに・・・。



菁桐駅舎

菁桐駅前

駅を出て右に進む。
この先にバス停がある。

駅近くのカフェ

駅舎に掛けられたポスト

帰りの列車が入線


国際航空郵便専用のポストを発見!通常のポストの隣でひときわ異彩を放っています。こんな田舎にこんなポストって・・・ちゃんと配達されるのか、かえって心配になりますね。

さ、ぼつぼつ帰りの列車が来るわ。日帰りの短い旅だけど、台湾気分はばっちり味わえたわよね。

あ〜い。

次はもっと遠くに行きたいなあ。

菁桐から帰るには、同じルートを帰る以外に、平渓や菁桐から深坑経由木柵行きのバスが1時間に1本程度運行されています。時間があれば臭豆腐の町「深坑」に立ち寄ってみるのもよいでしょう。
なお、菁桐のカフェのマスターに聞いたところ、菁桐付近ではタクシーはないとのことです。なお、深坑まで行けばタクシーがありますし、捷運木柵バス停ではMRT駅に連絡しています。

●時刻表(2004年6月現在) 往復に適した時間帯で、参考までに掲載しておきます。

行き
  電車 冷氣柴客 電車 冷氣柴客 電車 冷氣柴客 自強號 冷氣柴客 ▲光號 冷氣柴客  
台北 08:09   08:43   10:40   12:20   13:31    
八堵 08:43 08:46 09:15 09:24 11:13   12:51   14:01    
瑞芳   09:00   09:39 11:25 11:35 13:00 13:08 14:12    
侯●   09:11   09:47   11:42   13:15 14:19 14:33  
十分   09:29   10:06   12:01   13:32   14:44  
菁桐   09:46   10:23   12:17   13:49   14:50  
帰り
  冷氣柴客 電車 冷氣柴客 ▲光號 冷氣柴客 平快車 冷氣柴客 電車 冷氣柴客 自強號  電車 
菁桐 12:23   13:52   15:09   16:22   17:03    
十分 12:40   14:09   15:26   16:40   17:24    
侯● 12:57   14:26 14:32 15:48   16:58   17:43    
瑞芳 13:03 13:20   14:38 15:55 16:22 17:06   17:49 18:14 18:23
八堵   13:42
13:43
  14:51   16:39 17:18 17:22   18:24 18:46
18:47
台北   14:15   15:21   17:16   17:55   18:55 19:19
赤字は八堵で乗換え ▲=草冠に呂 ●石へんに同