こだわりチマキを食べつくせ!
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今回の旅人
Q記者
この企画の首謀者。いつも出たとこ勝負・・・というウワサも。
X4記者
自称「元鉄道ファン」てことでQ記者に召喚されたのだが・・・。
C記者
何か企画モノがあると聞きつけると、すぐにトコトコついてくる。
T記者
カメラは分身。人の行かないところ行くのが自慢。
十分瀑布−十分駅   

十分瀑布の園内で腹ごしらえもしたことだし、さあ、出発。

ここから十分駅までは、普通の道を歩いて行くのよ。

でも、やっぱり線路でーす。

それは少しの間だけよ。

あ、線路端でアイス売ってるぞ。

そりゃ台湾だもの。

さっきの撮影ポイントの吊橋を渡るのね。

(ファインダーを覗いていたT記者) あ! あれはなんだ〜!

どう見てもガスボンベ・・・。ねえねえX4さん。あれは何?

何って言われても・・・・。

鉄道ファンなら知ってて当然でしょ。

そんなあ・・・。


十分瀑布から吊橋まで

吊橋からの風景

謎のボンベ

吊橋を渡ると親水公園がある。

あ、ああ、あぎゃ〜〜〜〜!

え? な、何?

放っておけばいいのよ。きっと珍しい食べ物でも発見したんでしょ。

C記者の走り去る方角には「鹹冰」の文字が。直訳すると甘くない(しょっぱい)アイス。

ね、ね、コレ買おう! たった10元だし。

それじゃ、アイス持ってポーズして。

あ〜い。早く撮ってね溶けちゃうから。

アイスの撮影が終わってC記者はアイスを一口パクリ。

うぷっ、ぐふぎゅっ・・・まず〜。

私にも味見させてよ。

どーぞどーぞ。味見どころか全部あげます。

(ぱくっ)あっさりとしてて、美味しいわねえ、コレ。

どれどれ、僕にも。(ぱくっ)おお、珍しい味。すなわち珍味ですねえ・・・。

この「蓮子鹹冰棒」は蓮の実の塩アイスキャンディー。原材料に塩の表記はありませんが、どことなくほのかにしょっぱいんです。アイスは、この味が気に入ったというQ記者に任せて、とにかく十分の街を目指して歩きましょう。


周辺には鹹冰の看板が多い。

蓮子鹹冰棒

歩くこと約15分。十分老街に到着です。老街は少し上り坂になっていて、峠を越えて下り坂になると、再び線路が見えてきます。

なんか、趣きのある街並みだなあ。

撮影、撮影!

線路を挟むようにしてカフェ、雑貨屋さん、小吃店が建ち並び、鉄道はまるで路面電車のよう。線路端に腰掛けを置いている店もあり、かき氷やジュースが売られています。時間に余裕があれば、ここでゆっくり台湾気分が味わえますよ。

商店街の先に「十分駅」があり、平渓線終点の「菁桐」までに切符を買いました。値段は一人15元でした。
十分駅は島型のプラットホームを持つ駅で、上り下りの列車がすれ違うことができます。タブレット閉塞区間なので、駅員さんには列車の運行状況が電話で連絡されます。乗車予定の列車は約15分遅れ。列車の到着間際になると、駅員さんがプラットホームまで出てきて笛を吹き、線路上にいる人を追い出します。


十分老街点景

十分老街点景

写真右の坂を越えると十分老街

線路を挟んで商店街がある。
この先が駅。


十分駅

十分駅切符売り場

菁桐行きが入線


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