その後、CK124号は鉄道会社の施設に放置されていたのですが、SLブームを受け2001年の鐵路節に復活。その後も各種イベントの折には線路を走っていますので、これからもその雄姿を楽しめる機会は多そうですね。ちなみにこのC12型は、日本でも大井川鉄道と真岡鉄道にしか現存していないそうで、日本から見学に来る人も多いそうですよ。
 今回は特別に運転席に乗せていただきましたが、炎を噴き上げる石炭の熱で、一気に汗が噴出してきます。走行中は一時も休むことなく、石炭を釜に入れ続けなければいけないそうで、石炭を食いながら疾走する巨大な生き物のような、コンピューターに制御された電車には感じられない一種の迫力、象や恐竜の骨格といった、巨大な動物を前に感じる畏怖のようなものを感じました。
次回ぜひ動いているCK124号に乗車し、この魅力をさらに探ってみる予定です。
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