メインコーナー

 フェスティバルの主役は、その年の干支をモチーフにした巨大ランタンです。申年の今年は、携帯電話で話すハイテクなおサルが登場。ランタンの光、音楽、レーザーショーが一つになった1回3分間のパフォーマンスが30分ごとに繰り広げられます。

 さて、そのパフォーマンスとは?まずは会場に鳴り響く、携帯電話の呼び出し音。その後電話の会話が流れ、それからいよいよおサルのランタンが始動!流れる音楽に合わせくるくると回転しながら光り輝くおサルのランタン。レーザーの光とランタンの光が組み合わさり見事な6変化を見せてくれます。会場近くの台北県政府の近未来的なビルもライトアップされ、華を添えています。音と光が見事に調和した夢のような世界にうっとり。あっという間の3分間でした。

サブコーナー&ランタンコンテストコーナー

 メインランタンを取り囲む形で、サブコーナーと各地のランタン作りの達人がその腕を競い合うランタンコンテストコーナーが広がります。今回のサブランタンは全部で4つ。ちょうどメインランタンの東西南北の4箇所に配置してあり、花蓮の太魯閣峡谷、台湾アカゲザル、バンジージャンプ、パラシュートなど、主な台湾の観光スポットやイベント、生態環境をテーマとして、“宝島台湾”を生き生きと表現しています。


 また、コンテストエリアで見逃せないのが、各地から参加している社会人、大学専門学校、高校生などのチームによる力作の数々。斬新なアイデアと高度な技術についつい見とれてしまいます。「祈りの木」と名づけられたランタンには、サービスカウンターで配布されている祈願カードに各人の思いを込めて書かれた祈願カードが鈴なりになっていましたよ。



歓楽・伝統コーナー

 今回の2大コーナーとなる「歓楽・伝統コーナー」。「伝統コーナー」では、台湾の人々・行事・文物をテーマとした作品を展示し、「アカゲザル・トナカイの元宵祝い」「台湾森林の美」「西遊記」「祥和台湾 獅来運転」など12作品が並びます。「歓楽コーナー」では、主に想像力をテーマとした国内外グループの創作作品を展示。マレーシア観光局、日本アジア航空、花蓮海洋公園などが参加していました。




前のページへ次のページへ