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「數數」(スースー:最初のスーは3声で語尾を上げ、後のスーは4声で語尾を下げます)
   お店で買い物する際、指で数を示したりしますよね。でも、台湾は日本と少々違うので注意が必要です。これを知らないと、間違った数を伝えてしまったり、相手の示す数がわからなかったりしてしまいます。そんなに難しくはありませんから、ちょっと勉強しておくだけで、コミュニケーションがぐっとやりやすくなると思いますよ。
 ちなみにこの指での数のあらわし方を中国語では「數數」といいます。
数の示し方
 
1 2
  日本と同じで、人差し指を1本立てます。   日本と同じで、人差し指と中指でVサインを作ります。
3 3
  日本と同じように、人差し指+中指+薬指の3本を立てても大丈夫ですが、中指+薬指+小指の3本を出す人もいます。なお、日本人の中には親指+人差し指+中指の3本を立てる人もいるようですが、親指を立てると間違いの元になりますからこれは使わないようにしましょう。
4 5
  日本と同じように、親指以外の4本の指を立てます。   日本と同じで、5本指全部を立てます。
6 7
  初めてこれを見た日本人の多くは戸惑ってしまいますが、2ではありません。片手で数字を示す場合、親指が立っていると5以上を示すことになりますから、これは6になります。   これはもっと要注意です。2ではありません。親指と人差し指を立てることによって、片手で7を示します。
7 8
  人差し指だけを立て、それを曲げることによって7を示す場合もあります。   3と混同しないようにしましょう。7に中指を追加し、親指+人差し指+中指の3本を立てます。
9 9
  日本と同じように両手(片手の親指だけ曲げている状態)で示す場合もありますが、片手だと8に薬指を追加(小指だけを曲げた状態)することになります。
10 10
  これはさすがに両手で示します。日本と同じように両手の全部の指を広げる場合と、両方の人差し指で×印を作る場合があります。この×印はダメだと言われているようで、知らないとちょっとビックリしてしまいますね。