2017年5月18日

フルーツきらめくカキ氷の店 逢甲冰菓室

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
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お店の外観

お店の外観

レトロなお店

レトロなお店

水果叢林

水果叢林

珍珠奶茶雪花冰

珍珠奶茶雪花冰

入り口に置かれたフルーツ

入り口に置かれたフルーツ

水果叢林格子

水果叢林格子

 ついに台湾では暑い夏がもうそこまでやってきました!台湾の夏といえば、やはりカキ氷やアイスクリームは欠かせません。最近は口の中でとろけるような食感の雪花冰が大人気で、台湾、そして日本でもあちこちで見かけますよね。

 今回ご紹介するのは、そんな雪花冰を使用した面白いカキ氷を提供するお店「逢甲冰菓室」です。お店は、台湾でも1位、2位を争うほどの大きさを持つ逢甲夜市のど真ん中で、夜市のすぐ後ろには多くの学生が集う逢甲大学があるという、好立地の場所に位置しています。台湾のテレビ局も取材に訪れたことがあり、そのため週末ともなるとお客でいっぱいになるんですよ。

 お店はこじんまりとしていながら、2階席もあり、特に2階席からは逢甲夜市の様子がうかがえます。店内はレトロな雰囲気が漂っていて、カキ氷を食べるには最高の環境です。お店の入り口にも本物のスイカやメロン、そしてパイナップルなどのフルーツがごろごろと並べられていて、とても新鮮ですよ。

 「逢甲冰菓室」の大人気の理由は、何といってもたくさんのフルーツを使用した昔懐かしい味を提供していることにあります。「水果叢林(フルーツジャングル/180元)」は特にオーダー必須のメニューです。テーブルへ運ばれてきた途端、その豪快さに驚くことでしょう。というのも、半分に切ったパイナップル上にカキ氷やフルーツがたっぷりとトッピングされているからなんです。パイナップルを切り抜いたその上にはパイナップル味の甘い雪花冰、その周りには新鮮なキウイ、ドラゴンフルーツ、ぶどう、ミニトマト、りんご、そしてパイナップルが覆うようにトッピングされています。見た目もとてもカラフルで、どこから食べればいいのか迷うほどなんですよ。台湾ではカキ氷と一緒によくトマトも使用されますが、酸味があるため、甘さをほどよく調和してくれています。ボリュームもたっぷりなので、二人でシェアしていただくことをおすすめします。

旺來冰茶

旺來冰茶

古いかき氷機

古いかき氷機

 タピオカミルクティーが大好きな人はぜひ「珍珠奶茶雪花冰(タピオカミルクティー雪花冰/150元)」をオーダーしてみてくださいね。ミルクティーの味が濃厚な雪花冰は、他店のシャリッとした食感と違い、粘り気があるのが特長です。タピオカは弾力があってボリュームたっぷりで、ほのかに黒糖の味がするんですよ。更にトッピングされたバニラクリームもミルクの味が濃厚で口当たりがとても滑らかです。三つの味がほどよくバランスのとれた美味しい一品です。

 「水果叢林格子(フルーツジャングルワッフル/120元)」はワッフルの食感がとても印象的です。ほのかにミルクの味がするワッフルはもっちりとしていて、噛めば噛むほど甘い香りが口の中に広がります。またトッピングされたキウイ、りんご、トマト、パイナップル、ぶどうが彩りを豊かにしていて、見た目もカラフルですよ。真ん中にはミルク味のアイスがありますが、ワッフルが温かく溶けやすいので、初めにいただくことをお薦めします。

 もちろんドリンク類も外せません。「旺來冰茶(パイナップルティー/80元)」は今流行のメイソンジャーに入れられていて、見た目もオシャレです。味もパイナップルの味がしっかりと効いていて、さっぱりとしています。少々甘酸っぱくもあり、飲んだあとは気分もすっきりするドリンクですよ。

 「逢甲冰菓室」には他にもフルーツを使用したカキ氷やアイスクリームがたくさんあります。夜市の傍とあって夜遅くまで営業しているのも、嬉しいですよね。台中を訪れたら、ぜひ立ち寄って一味違った変り種カキ氷に挑戦してみてくださいね!
(記者:Saori)

地図

【逢甲冰菓室】
住所:台中市西屯區逢甲路7號
電話:04-2452-4599
営業時間:12:00-24:00
定休日:不定休
交通:台湾鉄道台中駅からタクシーで約20分/台湾鉄道台中駅から35番バスで約40分
URL:https://www.facebook.com/fengchia.ice.cream.shop/

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