2016年12月13日

台北にスープカレー旋風を巻き起こした 銀兔湯咖哩中山店

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
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[日本語]  
お店の外観

お店の外観

店内の様子

店内の様子

元氣嫩雞咖喱+富士山級白飯

元氣嫩雞咖喱+富士山級白飯

有機新鮮蔬菜湯咖喱+炙燒起司飯

有機新鮮蔬菜湯咖喱+炙燒起司飯

鐵板炸嫩鶏塊

鐵板炸嫩鶏塊

店内の様子

店内の様子

各種アルコール

各種アルコール

 今年6月、台北の師大エリアに突如として登場した日本人オーナーのスープカレー店「銀兔湯咖喱」。あっという間に毎日満席、大行列の人気店になりました。そんな中、待望の第二号店が11月13日に中山エリアにオープン。もともとスポーツバーだったお店を一部改装し、現在はレストラン&バーという形で営業しています。店内にはバーカウンターやダーツ、卓球台などがあり、カジュアルな雰囲気です。

 スープカレーは札幌発祥。日本ではここ数年全国的に広まっていますが、台湾ではまだまだ知名度はありませんでした。そこへ「銀兔」が登場し、台湾でのスープカレーの知名度は一気に上がりました。

 「銀兔湯咖哩-中山店」オーナーの大木さんは、台湾在住歴17年、台湾の人気バラエティー番組「WTO姐妹會」にレギュラー出演しています。番組内ではユーモアと毒舌加減が人気で、その気さくな人柄はテレビの外でも変わりません。

 お店のスープカレーはスパイスの効いたサラサラのスープに、ゴロゴロと大きな具が入っているのが特徴です。台湾国内外から原材料やスパイスを仕入れていて、若者を中心に、多くのお客がスープカレーに魅了されています。

 人気メニューは、お店のオススメNo.1の「元氣嫩鶏咖喱(やわらかチキンスープカレー/290元)」。大きなチキンレッグは、スプーンでも切れるほどじっくり柔らかく煮込まれていて、男女ともに大人気です。

 「有機新鮮蔬菜湯咖喱(どっさり野菜スープカレー/260元)」は、じゃがいも、人参、オクラ、蓮根、パプリカ、カボチャ、茄子、ブロッコリー、エリンギ、椎茸、木耳、ヤングコーンなど、野菜たっぷり!カレー味のスパイスが効いたスープは、野菜の味、歯応え、それぞれの美味しさを引き立ててくれています。

 スープの辛さはレベル1〜5まで選べます。スープカレーを初めて食べる人や、辛いのが苦手な人は、レベル2〜3がオススメだそうです。記者はもともとスープカレーが大好きで、辛いものも大得意なので、レベル5に挑戦しました。口の中にビリビリと残るあと引く辛さがクセになりますが、一般的にはまずはレベル4からチャレンジすることをお勧めします。

 ライスの量も選ぶことができ、今回取材チームは「富士山」サイズ(プラス30元)をチョイス。円錐型にライスが盛られているのかと思っていたら、なんと円筒型!写真でおわかりいただけるように超大盛りです。大食漢の人はぜひチャレンジしてみてください。またプラス30元で炙燒起司飯(炙りチーズ飯)にすることもできます。香ばしいチーズのハーモニーはたまりません。

有機新鮮蔬菜湯咖喱

有機新鮮蔬菜湯咖喱

オーナーの大木さん

オーナーの大木さん

 「鐵板炸嫩鶏塊(鉄板からあげ/210元)」などのサイドメニューは数人でつまむのに最適です。Facebookでチェックインすると、ソフトドリンク(定価各50元)が一杯サービスになる嬉しいサービスもありますよ。

 バーとして利用するお客も多く、アルコール類はビールや焼酎、ハイボールのほか、カンパリソーダやカシスオレンジなど各種カクテル(ランチ&ディナータイム各180元〜.バータイム各250元〜)も揃っています。

 台湾で誕生した「銀兔湯咖哩」のスープカレーは、日本ではまだ味わうことができません。食事時は満席になることが多く、特に土日祝日は電話で予約することをお勧めします。台北に旋風を巻き起こしたスープカレー、ぜひ一度ご賞味ください!
(記者:雪希(ゆき))

地図

【銀兔湯咖哩-中山店】
住所:台北市中山區中山北路一段135巷38號B1
電話:02-2563-0901
営業時間:スープカレー&バー11:30~15:00/17:30~21:00  バー21:00〜3:00
定休日:なし
交通:MRT中山駅2番出口から徒歩6分
URL:https://www.facebook.com/TW.Ginto/

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