2016年11月17日

四国から来た定番のグルメ 芝麻開門

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
※写真クリックで大きなサイズの画像が表示されます。

[日本語]  [中文]
お店の外観

お店の外観

店内の様子

店内の様子

海三味定食

海三味定食

昭和定食

昭和定食

炸豬排聖代

炸豬排聖代

店内の様子

店内の様子

壁に書かれたサイン

壁に書かれたサイン

 花蓮市には、有名な日本式食堂があります。オーナーは、日本の四国出身で、奥さんが花蓮人であることからこの地に定住を決めました。そして素晴らしい日本料理と新鮮な台湾食材とを融合させた食堂、「芝麻開門」をオープンさせました。

 店内に足を踏み入れると、壁には日本の風情あふれる装飾品が飾られています。またオーナーの故郷、四国で有名な歴史上の人物「坂本龍馬」関連の展示品もあります。更に壁一面には、お店を訪れたメディアや芸能人のサインがびっしり。台湾と日本のメディアが引き付けられるこのお店の魅力は何なのか、きっと興味が湧くことでしょう。

 メニューには、どれにしようか迷ってしまうほどの料理名が書かれています。新鮮な刺身や、ご当地料理もあり、思わず涎がでてきてしまいそうです。「海三味定食/330元」は、魚介類が大好きなお客に大人気の定食です。焼き鯖、スズキの煮込み、マグロ、カジキ、鮭の新鮮な刺身があります。一度に盛りだくさんの海鮮や異なる味付けの料理が楽しめ、きっとハッピーな気持ちになること間違いなしです。

 「昭和定食/380元」は、ボリュームたっぷりの肉類が大好きで、お腹いっぱい食べたい人にはもってこいの料理です。エビフライ、骨付きソーセージ、更にハンバーグもあります。ハンバーグは、ポークまたはチキンのどちらかを選択することができます。また、ポテトサラダやタルタルソースもついていて、日本式の昭和風情あふれる定食です。お店の大人気メニューでもありますよ。お店のご飯は、ご当地産の吉安米を使用しています。ぱらっとしていて弾力もあり、お米の濃厚な香りが楽しめ、一口また一口とやみつきになりますよ。

京都風漢堡排定食

京都風漢堡排定食

壽喜燒御膳

壽喜燒御膳

 また、ここならではのメニューは「炸豬排聖代(豚カツパフェ/260元)」です。この料理は、愛媛県松山市の特色料理です。もとは松山の物産店「清まる」のオーナーが発明したグルメなのだとか。オーナーはこの故郷の名物を販売する権利を得て、台日交流の架け橋になればと願いを込めています。まるでパフェのような盛り付けで、中には新鮮なフルーツ、抹茶アイスクリーム、タロ芋アイスクリーム、そして揚げたての豚カツが入っています。食べ方はというと、手で豚カツを持ってアイスクリームをすくい、再度新鮮なフルーツで蓋をしていただきます。アイスとホット、そして甘さと塩気が一緒に楽しめて、全ての味覚が印象深い一品ですよ。

 この他にも、「京都風漢堡排定食(京都風ハンバーグ定食/250元)」や「壽喜燒御膳(すき焼き御前/280元)」など日本料理のおいしさを重視したメニューもあります。特に注目したいのは、高知県の伝統料理「TATAKI定食(タタキ定食/250元)」。新鮮な鰹を海塩でもんだあと、稲で炙り焼きます。四国でしか楽しめない味わいを、花蓮市で再現しているとは驚きです。お店の評判がいいのもうなずけますね。花蓮市を訪れる際は、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。待ち時間の節約のためにも、事前予約を忘れないでくださいね。
(記者:Elisa)

地図

【芝麻開門】
住所:花蓮縣花蓮市博愛街138號
電話:03-834-6659
営業時間:11:30-13:45 17:00-20:30
定休日:不定休
交通:台湾鉄道花蓮駅からタクシーで約10分
URL:https://www.facebook.com/芝麻開門-OPEN-SESAME-188481831233190/

Loading...

▲ページトップへ戻る