2013年12月17日

雨にも負けず7万人が参加 台北マラソン2013

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
※写真クリックで大きなサイズの画像が表示されます。

[日本語]  
スタート地点の実況中継

スタート地点の実況中継

スタートラインの様子

スタートラインの様子

マラソンスタート!

マラソンスタート!

街路樹が美しい仁愛路

街路樹が美しい仁愛路

可愛い応援団が励ましてくれます

可愛い応援団が励ましてくれます

 毎年12月に台北で行われるビッグなスポーツイベントといえば、台北国際マラソンがあります。健康志向の強い台湾の人々の間では、登山や自転車と同じく人気の高いマラソン。台北では毎月のようにマラソンイベントが開催され、告知とともにすぐに定員になってしまうほどのブームですが、中でも1年の締めくくりとも言えるこの台北国際マラソンには今年はおよそ7万人ものランナーが参加しました。

 開催された12月15日は前日からあいにくの大雨。こんな大雨でも開催されるのだろうかという心配は何のその。会場へ着くと、人の海が例年の如く広がっていました。この台北国際マラソンは、大きく分けてフルマラソン(42.195km)、ハーフマラソン(21.0975km)、9km、キッズ用2kmの4コースがあり、それぞれ開始時間とコースが異なります。

だんだん人が減ってきます

だんだん人が減ってきます

5kmを過ぎると出てくるサイン

5kmを過ぎると出てくるサイン

コースからの眺め

コースからの眺め

完走記念メダル

完走記念メダル

 記者は昨年台北マラソンに初参加し、フルマラソンを完走したので今年も同じくフルマラソンにチャレンジしました。マラソンの開始地点は台北市政府の建物前。フルマラソンの場合午前7時に、意気のいいカウントダウンとともに、一斉にスタートします。最初はその他のコースのランナーたちと同時にスタートするので、かなり大人数に囲まれながら、普段は車しか走れない街路樹が美しい仁愛路を走ります。しばらく走ると、道の途中では様々な応援団がランナーを励ましてくれ心が温まります。ところが天候はいつまでたっても雨が止まず、靴もウエアも強い雨に打たれてだんだんと体が冷えてきたので、やむなく近所のコンビニでレインコートを購入しました。マラソン大会中は、コース上にコンビニなどがあれば基本的に自己責任のもと立ち寄ってもOKなんですよ。とはいえお店の前を通るのは最初のみで、あとはほとんど川沿いになるため、タイミングも重要です。

 最初に一緒にスタートしたランナーたちも、コースごとの分かれ道に差し掛かるとどんどん人数が減っていきます。特にフルマラソンを走る人の割合は少ないので、フルマラソンとハーフマラソンのコース分岐点に差し掛かると、一緒に走る人の人数がぐっと減り、あとはひたすら雨と自分との戦いになります。

 結局筆者は事前の練習量が足りなかったのか30km手前で無念のダウン。他の怪我をしてしまったランナーたちともに、待機中の救急車(無音)に乗ってゴール地点まで運ばれるという貴重な体験をしました。フルマラソンの場合、6時間以内にゴールできないと道路規制が解除され走ることができなくなります。6時間以内にゴールできた場合は、記念メダルと記念品(タオル)、お弁当などがもらえる美味しい特典もありますよ。
(記者:JIJI)

地図

【台北マラソン 2013】
住所:台北市政府前スタート&ゴール
URL:https://www.fubon.com/marathon/
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