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2012年1月16日

台湾はもうすぐお正月 台北年貨大街


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迪化街の入り口

迪化街の入り口

一日中たくさんの人が訪れます

一日中たくさんの人が訪れます

量り売りのお菓子

量り売りのお菓子

えびせんべいの店の前

えびせんべいの店の前

お正月飾り 一月も半ばに入り、日本ではすっかりお正月気分も抜けた頃でしょうか。新暦で生活する日本人には中々想像が付きませんが、旧暦でお祝いをする台湾では、今がまさに年末。今年のお正月は1月23日です。

 年貨大街とは、「お正月用品の大売出し」。お正月を家族で過ごす人達が、高級食材、乾物、お菓子などを買いにやって来ます。年貨大街は台湾中で開催されていますが、ここ迪化街が台湾で一番大規模な年貨大街です。台北だけではなく台湾中から買い物に来る人もいるそうですよ。

 日本人が観光で必ずと言って良いほど訪れる迪化街。道の両脇には昔ながらの乾物のお店が立ち並び、普段は人が多いながらも落ち着いた昔の台湾の雰囲気が漂っていますが、この時期の迪化街は姿が一変。迪化街に近づくにつれて車が渋滞し、道行く人が多くなってきます。迪化街に着くと車道の上に隙間なくびっしりと屋台が立ち、普段の20倍はあろうかという人出にびっくりしてしまいます。

お年玉袋「紅包」風グッズ お店は派手な服を着たり来たり被り物を被った若い店員さんが目立ち、呼び込みもとっても元気でユニーク。歩いているとあちこちからどんどん試食を渡してくれるので何も買わなくてもお腹がいっぱいになってしまいます。

 家にやって来るお客さんのためにお菓子を買い溜めする人が多いので、お菓子の屋台が目立ちます。昔懐かしいグミ、チョコレートなど、量り売りのお菓子は試食が自由です。あれこれ試食をして気に入ったものを好きなだけ掴んで袋へいれましょう。グミは100グラム35元でしたが、結局倍くらいに沢山おまけしてくれました。

乾物いろいろ 他にも乾物、からすみ、柿餅などお正月に欠かせないものが並んでいます。台湾の赤と金のお正月飾りを見ていると、日本の紅白がすごく大人しく見えてきてしまいます。永楽市場の周辺には臨時のフードコートもできていて、食事もできますよ。

 年貨大街は毎年開催されています。ちょうどこの時期に台湾に来る方はこの熱気を感じに行ってみてくださいね。臨時フードコート
(記者:Cana)

【台北年貨大街】
住所:台北市迪化街一段
定休日:2012年は1月21日まで
交通:MRT淡水線 中山駅から徒歩約15分
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