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2011年4月11日

日本人シェフ自信作の丼カフェ Rice Café

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
 
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Rice Café外観

Rice Café外観

海鮮團炸丼(海鮮かき揚げ丼)

海鮮團炸丼(海鮮かき揚げ丼)

定番の豬排丼(カツ丼)

定番の豬排丼(カツ丼)

豬排丼は懐かしい味

豬排丼は懐かしい味

店内はこぢんまりとしていますが、とても清潔です 本日はRice Caféというお店をご紹介しましょう。4年前にオープンしたこのお店は、永康街という場所がら日本人留学生も多く、日本の味が恋しくなって訪れる人も多数です。かくいう私も、その1人でした。

 料理長は日本人で、お米は台湾産のコシヒカリ、味噌汁の味噌も日本から輸入したものにこだわり、日本の味を大事にしています。メニューは日本人料理長が台湾で考案したものですが、このカフェの本社は日本にあり、日本の丼と同じものを提供するというのが、このお店のポリシーとなっています。オープン当初は1日10杯程度だったのが、今では1日に300杯以上売り上げるというこちらの丼は、どういったものなのでしょうか。

 まず、お店のお薦め丼を伺いました。「豬排丼(カツ丼/180元)」と「親子丼(130元)」の2つは台湾人にもお馴染み!!そして台湾ではめずらしい「海鮮團炸丼(海鮮かき揚げ丼/180元)」と近年日本でも話題の北海道名物「帶廣豬肉丼(帯広ブタ丼/240元)」がオススメだそうです。

 この中から、今回は定番の豬排丼と海鮮團炸丼をいただきました。まず豬排丼ですが、カツは脂っこくなく肉厚でジューシー。幼いころ、週末に母がつくってくれたカツ丼を思い出しました。衣が薄いので、お腹にたまらない感じで完食です。そして、なんと言ってもお薦めは海鮮團炸丼です。かき揚げの具材はえび・ホタテ・にんじん・玉ねぎ・三つ葉・コーン。具も大きく、さくさくとした食感です。台湾でかき揚げ丼を食べられる場所は、まだ少ないのではないでしょうか。たれも甘すぎずちょうどいい味付けで、また食べたくなる一品です。野菜やホタテの甘みもちゃんと味わえました。また、どのメニューにも共通しているのがご飯が美味しい事。なるほど、だからRice Caféなんですね。

厨房の様子 26席のみのこぢんまりとしたお店ですが、可愛らしい店構えで店内もとても清潔。料理長さん曰く『材料にこだわっている為、少し割高かもしれません』との事ですが、食べる価値有だと思います。ちなみに私は、次回は「帶廣豬肉丼」に挑戦の予定です。

 日本人料理長が、心をこめてお届けするRice Caféの丼。台湾で日本の味が恋しくなったら、是非一度ご賞味ください。

※サービス料10%が必要です。
(記者:Mitsu)

【Rice Café】
住所:台北市永康街10巷7號
電話:02-2394-8236
営業時間:平日11:30-14:30/17:30-21:30 土日11:30-21:30
定休日:なし
交通:MRT東門駅から徒歩5分
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