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2010年8月9日

マンゴーかき氷が帰ってきた 永康15


※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
当地にあった冰館は台北市忠孝東路4段297號に店名「ICE MONSTER」として移転 しました。
※写真クリックで大きなサイズの画像が表示されます。
超級新鮮芒果冰(マンゴーかき氷:160元)

超級新鮮芒果冰(マンゴーかき氷:160元)

芒果爽(さくさくマンゴー:130元)

芒果爽(さくさくマンゴー:130元)

永康15の外観

永康15の外観

かき氷を作っています

かき氷を作っています

 マンゴーかき氷で有名な冰館が閉店してしまったのは今年の1月。有名店の突然の閉店は、台湾のメディアも取り上げられました。冰館が閉店してしまってからは、永康街を訪れるお客さんも減ってしまい、お店が潰れてしまったなんて噂も聞きます。地域全体で、復活が望まれてた「冰館」注文カウンターと座席は6月中旬に「永康15」として再オープンしました。オープンしてから1ヶ月以上が経ち、落ち着いてきた「永康15」をレポートします。

 お店があるのは以前と同じ鼎泰豊から永康街を少し南へ行った道の角になります。お店と言っても屋根があるだけの野外席で、夏場なら台北の暑い空気を感じながらマンゴーかき氷を食べることができますよ。

 座席数はおよそ50席で、道に面した立ち食い用のテーブルもあります。お客さんの回転は早いので、少し待てば座って食べることができるでしょう。注文担当と場所取り担当に手分けして美味しいマンゴーかき氷を食べちゃいましょう。取材時は平日の15時頃に訪れたのですが日本や香港からの観光客で賑わっていました。10分間ぐらい待って超級新鮮芒果冰(マンゴーかき氷:160元)と芒果爽(さくさくマンゴー:130元)を注文します。

 超級新鮮芒果冰はベーシックなマンゴーかき氷で、練乳が入ったかき氷の上部に、マンゴーアイスが置かれて、マンゴーソースが絡まった角切りのマンゴーがゴロゴロと転がっています。甘くかぐわしい香りと氷の中に潜んでいる練乳の甘さが台湾の夏を感じさせてくれます。芒果爽はマンゴーアイス、果肉、マンゴーソースがたっぷりとかかっていています。さくさく感はそれほど感じませんでした。マンゴー以外にも桑葚玉荷包(マルベリーとライチかき氷:130元)なんて珍しいかき氷もあります。

 お客さんが少ない時間帯を聞いてみると、12:00~13:00と18:00~19:00が比較的空いているそうです。「鼎泰豊」でお昼ご飯を食べて「永康15」でマンゴーかき氷とスケジュールを組む場合は、11時頃から「鼎泰豊」へ行って12時過ぎに「永康15」へ向かうと待ち時間が少なくて良さそうです。
(記者:Charlie)

【永康15】
住所:台北市大安區永康街15號1F
電話:02-2394-8279
営業時間:10:30~23:00
定休日:なし
交通:MRT中正紀念堂駅から徒歩約20分(タクシー利用推奨)
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