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2010年4月26日

屋台料理+魚市場 台中梧棲觀光漁港


※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
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魚市場に並ぶ新鮮な魚介類

魚市場に並ぶ新鮮な魚介類

屋台街の様子

屋台街の様子

活気溢れる魚市場

活気溢れる魚市場

穏やかな漁港

穏やかな漁港

次々にいかを焼く屋台 台湾も日本と同じ海に囲まれたところ。漁業も盛んで海に面した街へ行くと数多くの漁港を見ることができます。今回ご紹介するのは台湾中部の漁業の中心である「梧棲漁港」です。ここは台湾有数の大型漁港なのです。

 漁港にはおよそ250艘の漁船が収容されています。昔は漁師が使う専門の漁港だったのですが、1989年に一般の人へも開放され、新鮮な魚介類がその場で楽しめる観光漁港として人気が出ました。休日はクーラーボックスを積んだ車で溢れ、両手にずっしりと新鮮な食材を買い込んだ観光客で賑わいます。お目当てはもちろん新鮮な魚介類です。

シラス干しを売るお店 漁港の入り口には屋台街が広がり、イカ焼き、一口サイズの揚げたカニ、タコ、魚、海老から各種ジュースまで、数多くの飲食品が揃います。魚市場を見学する前に腹ごしらえをしたいところ。呼び込みが盛んだったのはイカ焼きのお店。炭火で次々にイカを焼いています。タレには香辛料が使われていて日本とは違う台湾的な味付け。イカのサイズは大きくプリプリした身と香ばしいタレの組み合わせが絶妙で(食べきるのは無理かも)なんて思いながらも完食してしまいます。賑やかな屋台街を抜けると活気溢れる市場があります。見渡す限り魚介類が並べられており交渉しているお客さんの声や新鮮な魚をアピールする声が響きます。

山盛りになっているカニのつめ ツヤツヤと光るカニの手を山盛りにした籠や、小さなサイズのクロマグロ、むっちり太いタコの足、伊勢エビ、変わり種としてはアンコウやカエルなんてものもありました。せっかく買っても、ホテルで調理はできないし、日本へは持って帰れないのに、と言う方のために、購入した食材を調理してくれる施設も併設されています。観光中でも気軽に新鮮な海の幸が楽しめますよ。
(記者:Charlie)

【台中梧棲觀光漁港】
住所:台中縣(現台中市)清水鎮海浜里北堤路30號
電話:04-2656-2631
営業時間:平日 12:00~18:00、休日 9:00~19:00
定休日:なし
交通:台湾鉄道清水駅から車で10分
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