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2010年1月13日

花蓮の朝ご飯は 廟口紅茶


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紅茶と杏仁茶

紅茶と杏仁茶

小・中・大のコップ

小・中・大のコップ

蛋餅

蛋餅

お店の外観

お店の外観

お店の様子
花蓮城隍廟

 花蓮自体が行くのには不便なところなのに、駅から車で10分もかかるような、さらに不便なお店がこの廟口紅茶です。実は台湾では花蓮の廟口紅茶といえば、かなり有名な存在。どうして有名なのかは・・・行けば分かりますよ。

 廟口紅茶は花蓮城隍廟の向かいにある24時間営業の小吃店。主なお客さんは廟の参詣客かと思いきや、ご近所さんはもちろん台湾全土から続々とお客がやってくるそう。特に夜食や朝ご飯が人気だそうです。花蓮に泊ったときは、是非行ってみてください。

 さてそのメニューですが、代表的なのは店名にもなっている紅茶(小15元・中20元・大25元)です。紅茶と言っても日本で言う紅茶とは違う、台湾独特の甘ったるい麥香紅茶です。台湾のコンビニではどこででも見かける麥香紅茶ですが、このお店の紅茶は自家製で、お店の2階には仕込んでいる紅茶がずらりと並んでいるそうです。手作りのものはやはり風味が違いますよ。また他のドリンクでは杏仁茶(小15元・中20元・大25元)もおすすめです。杏仁茶というと、つーんとした匂いの濃厚な飲み物というイメージがありますが、ここの杏仁茶はあっさり味で飲みやすいです。暑い夏場はこれで元気が出そうです。

三明治と西點
阿傅師麻糬(ピーナッツ)

 朝食でおすすめなのは定番の蛋餅(20元)。溶いた小麦粉と卵にコーンだけというシンプルなもので、薄い塩味がついています。どこででも見かける蛋餅ですが、一般の蛋餅はかなり油っこいのに対して、ここの蛋餅はかなりあっさりしています。この蛋餅と冷たい紅茶で台湾チックな朝ご飯はいかがでしょうか?

 また、地元の人に人気なのは、甘いマヨネーズで味付けしたハムと卵のサンドイッチ(三明治・20元)や西點(15元・コーヒー味は18元)という名のダックワーズのようなお菓子で、もちろん全て手作りです。またこの花蓮の名物、阿傅師麻糬(大福もち)も売られています。どれも持ち帰りできますので、ホテルに持って帰って夜食にもどうぞ。
(記者:Ryn)

【廟口紅茶】
住所:花蓮市成功街218號
電話:03-8323846
営業時間:24時間
定休日:無休
交通:台湾鉄道花蓮駅からタクシーで約10分
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