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2010年1月6日

花蓮のカキ氷の老舗 一心泡泡冰


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八宝カキ氷

八宝カキ氷

泡泡冰(ピーナッツと小豆)

泡泡冰(ピーナッツと小豆)

カキ氷のトッピング

カキ氷のトッピング

12種類の味がある泡泡冰

12種類の味がある泡泡冰

お店の外観

 1990年にオープンした一心泡泡冰は花蓮市の賑やかな中心部、中華路と一心街の交差点にあります。青の背景に黄色い字で書かれた看板にはスプーンも持った可愛らしいペンギンが描かれているので、すぐに見つけることができます。

 看板メニューの泡泡冰は専用のマシーンで氷を削ったあと、別の器械で削った氷とアズキ、ミルクやチョコレートなどの材料とよく混ぜ合わせて完成です。出来上がった泡泡冰はふわふわの綿のような食感で、口に含むとすぐに溶けてなくなります。またアズキなどの材料とシロップの割合もちょうど良く、甘すぎないので食べていて飽きることがありません。これらの泡泡冰はオーナーが毎朝手作りしています。ピーナッツ、ミルク、タロイモ、アズキ、金時豆、マンゴー、イチゴ、パッションフルーツ、チョコレートなど全部で12種類あり、1杯30元です。ハーフアンドハーフにもできますよ。

店内の様子 店名は一心泡泡冰ですが、販売しているのは泡泡冰だけではありません。他にもカキ氷、白玉入りのぜんざいのような紅豆湯圓、燒仙草など色々な種類があります。泡泡冰以外にはカキ氷が特に人気があり、そのトッピングは30種類以上にもなります。カキ氷は1杯40元で4種類のトッピングを選ぶことができ、氷は無料で追加することもできます。もう1つオーナーのオススメなのが八寶刨冰(八宝カキ氷)(50元)です。トッピングには緑豆、ピーナッツ、金時豆、アズキ、タロイモ団子、白玉、タピオカ、黄金球がのっています。8種類ものっているのに4種類のカキ氷より10元高いだけとお得ですよ!

 一心泡泡冰の主なメニューは冷たいものばかりですが、一年中、お客さんで賑わっています。取材の日の気温は20度ほどなのに、たくさんのお客さんがカキ氷などを食べていました。泡泡冰のカウンター夏は座れないほどの人で賑わい、花蓮の地元の人のみならず、観光客もよく訪れ、一心泡泡冰のデザートに舌鼓を打つそうです。

 お店は花蓮の繁華街にあるので付近には他にもたくさんのおいしいお店があります。隣にある得利豆乾や曾記麻糬は花蓮では知らない人がいないほどの有名店です。花蓮を訪れる際は美食の旅の計画をしっかりと立て、たくさんのおいしい食べ物を楽しんでくださいね。
(記者:Ellin)

【花蓮のカキ氷の老舗 一心泡泡冰】
住所:花蓮市中華路16號
電話:03-8346179
営業時間:4~10月/10:00~00:30、11~3月/11:00~00:00
定休日:旧暦の大晦日
交通:台湾鉄道花蓮駅からタクシーで約10分
URL:http://www.bubbleice.com.tw/
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