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2009年7月31日

私たち引っ越します 前編


※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
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契約したばかりの新オフィス

契約したばかりの新オフィス

流しが設置されました

流しが設置されました

内装備品や什器が搬入されました

内装備品や什器が搬入されました

家賃が高くて見送った物件

家賃が高くて見送った物件

 総経理が今のオフィスの引越しを決めたのは5月。でも、オフィスの引越しは楽ではありません。

 私たちは早速物件探しを開始。物件を探すには、自分たちの足で探す、不動産屋さんにお願いする、の二つの方法があります。今回お願いした不動産屋さんは結果的に4社でしたが、結局自分たちの足で見つけた物件に決まりました。不動産屋さん、あんなに探してくれたのにごめんなさい。

 物件探しとは夏の台北を歩き回ることで、それはもう大変。しかも台湾では旧暦の7月は引越しは禁忌なので、遅くとも8月の中旬までには引越しを完了しなければなりません。物件探しのポイントはMRT駅から徒歩圏内であること、予算の範囲内であること、そこそこの広さがあること、清潔であること・・・などは常識ですが、意外な落とし穴もあります。

機械音がするので見送った物件 たとえば・・・立地的にはベストで、ビルもオフィスビルで清潔、家賃も安いある物件は、実際に行ってみると、どこともなく機械音が。廊下を隔てた向こう側が機械室で、その騒音がかなりうるさいのです。今のオフィスも外の騒音がかなりしますが、それとは質の違う騒音。果たしてこれに耐えられるのか、いや自信がない、ということで見送った物件が2つ。市街中心部でMRT駅のすぐ上という物件。何の問題もないはずだったが、ビルのエアコンは夕方6時で止まるとのこと。そのため独自にエアコンを付けているオフィスは多いのですが、この物件は場所的に取り付け不可ということで見送り。新築ピカピカなのに格安、交通の便も悪くないのに、近くに食べ物屋さんが全くないため却下された物件が3つか4つ。その他、風水が悪いとか、トイレが一つしかないとかの問題がいろいろあり、結局30あまりの物件を回った結果、やっと今のところに決めました。

 さて物件が決まると電気工事や内装工事をしなければなりません。また今のオフィスの什器は作りつけなので、机や椅子も買わないといけません。総経理からは予算がないから切り詰めろと言われるし、かといって安い業者だと仕事も物品もいい加減かも。そうだ、大家さんに相談しよう。実はここの大家さんはテナントビルをいくつか所有しているので、知り合いの業者も多いはず。

 ということで、大家さんに安くて良心的な業者を紹介してもらいました。電気工事では容量の大きい電線に張り替えたり、流しを取り付けるための水道や排水工事、エアコン、照明、内装工事、オフィス什器など、いろいろと大変でしたが、やっと8月1日に引越しできそうです。
(記事:Ming)

※オフィス引っ越しのため、次回の台北日和は8月4日掲載です。

【魔法網際股份有限公司 新オフィス】
住所:台北市承徳路三段32號5樓
交通:MRT民権西路駅から徒歩約5分