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2009年3月31日

安い台湾飯を食べるなら 金仙魚丸永楽市場店


※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
魚丸湯

魚丸湯

揚げたての蝦捲

揚げたての蝦捲

名物の排骨

名物の排骨

豚肉のミンチ&豆腐の煮込み

豚肉のミンチ&豆腐の煮込み

 迪化街には、伝統的な台湾小吃が沢山あり、軽く食べたい時やがっちり食べたい時にここへ来れば、間違いなく美味しいものが食べられます。

蝦捲を揚げるところ 迪化街の店は始まるのが早いので、ちょっと早めの昼ごはんには、ここ、金仙魚丸店をお薦めします。店名にある通り、魚丸湯(魚の団子スープ)がイチオシなのですが、金仙の蝦捲(エビロール)や排骨(パイコー)もかなりの人気ですよ。

 金仙魚丸店は店を始めて26年になります。その日仕入れた新鮮な食材を使って、毎朝5時から仕度をします。料理は全部手作りにこだわってます。やはり手作りだと歯応えも違います、とオーナーは話していました。

料理をしているオーナー 取材の日に、名物の蝦捲飯と排骨、魚丸湯を頼みました。見た目はごく普通の蝦捲飯でしたが、食べてみると、外はからっと揚げて、中はしっとりと柔らかいです。具は調味されていますが、醤油とマスタードをつけて食べると、これはまたさっぱりとした味わいです。排骨はジューシーで、柔らかいです。ご飯と一緒に食べると、どんどんおかわりしてしまいそうです。ご飯の上にかける滷肉もいい味です。お店の外観魚丸湯はあっさりして、脂っこい料理には丁度いいです。ここの魚丸はちょっと小粒ですが、外側はしっかり弾力があり、噛むと中から肉汁が出て、ジューシーで美味です。

 ご飯類の量が多いと思う人には、麺やビーフン、茹で野菜、油豆腐など、軽いメニューもあるので、その時のお腹の空き具合に合わせて、注文するのがいいと思います。

お店の外観 メニューの値段ですが、蝦捲飯、排骨飯:75元、魚丸湯:30元、乾麺米粉(ビーフン):30元、青菜(野菜):30元、滷鴨蛋(アヒルの卵の醤油煮込み):10元、油豆腐(揚げ豆腐の醤油煮込み):10元、とかなりリーズナブル。お手頃な値段で台湾美食を満喫したい時は、ここはぴったりのところだと思います。

【金仙魚丸永楽市場分店】
住所:台北市南京西路233巷19号
電話:02-2559-4392
営業時間:月~土6:00~20:00、日6:00~18:00
定休日:旧暦の1/1~5
交通:MRT雙連駅から車で約10分