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2009年2月16日

台湾料理がライスバーガーに 圓寶米堡


※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
懐香滷肉堡

懐香滷肉堡

宮保鶏丁堡

宮保鶏丁堡

糖醋魚排堡

糖醋魚排堡

ライスバーガーセット(春巻きと豆乳紅茶つき)

ライスバーガーセット(春巻きと豆乳紅茶つき)

 台湾風ファーストフードの圓寶米堡は、台湾料理を挟んだライスバーガーが食べられるお店です。あの台湾料理もライスバーガーに大変身!アイディア勝負ではなく、食材と味にこだわり、丁寧に作られたオリジナルバーガーが堪能できます。

圓寶米堡外観 2008年に誕生した圓寶米堡は、現在台北市内に2店舗を展開しています。台湾小吃は通常朝から食べることは少なく、夜に食べることが多いのですが、オーナーの頼さんは、自身が大好きな台湾小吃が、朝から気軽に食べられるようにできないかと考え、ライスバーガーに到着したそう。そして台湾の主食はパンでなくご飯、ということで全てのバーガーを台湾の新種米、台南11号で作っています。

 常時12種類揃うライスバーガーの中でも一番人気なのは、豚の角煮と煮込み卵、タクアン入りの懐香滷肉堡(45元)です。こちらのライスには煮込み汁が加えられているので、香り豊かな一品。優しい庶民の味が楽しめます。微かに辛い宮保鶏丁堡(55元)は、台湾料理の定番、宮保鶏丁入りのバーガーですが、ライスの味を殺してしまわないように、と、辛味を抑えた仕上がりになっています。甘酢の風味が白身魚にぴったりのフィッシュバーガー、糖醋魚排堡(65元)は、旗艦店限定のメニューです。

 これにフライ(ポテトorサツマイモor春巻き)とドリンクをつけて54元プラス、サラダとドリンクをつけると59元プラスと、セットメニューが100元少々で提供されていますよ。

 圓寶米堡のライスバーガーは、一般のファーストフード店のものとは異なり、具がライスでしっかり包まれています。オリジナルの方法で米をつぶさず崩れないようにプレスされているそうで、食べるとボロボロこぼれてしまうことはあまりありません。しかも冷凍することなく、その日に炊いた白米を使っているそうで、ふんわりとした食感ですよ。

圓寶米堡店内 あくまで「台湾」にこだわったメニューを提供している圓寶米堡では、食材の大部分に台湾産のものを使用しています。気軽に台湾の味を楽しみたい時は、こちらのライスバーガーがおすすめです。

【圓寶米堡 旗艦店】
住所:台北市和平東路2段49之1号
電話番号:(02)2503-0106
営業時間:7:00~22:00
定休日:なし
交通:MRT科技大樓駅から徒歩約15分