


台湾を旅行したとき、びっくりしたり、にんまりするような創造力豊かな台湾商品を見たことがありませんか?最近は台湾の文化創造産業の活動がめざましく、町並みのちょっとしたお店や観光スポットのお土産店でも、そんな商品が見つけられます。10月23日~26日に台北世界貿易センターで開催された台灣国際文化創意産業展は、台湾中の創造力あふれる商品が大集合という展覧会でした。
会場には國立故宮博物館をはじめ、台湾各地の政府がスポンサーになって出展するなど、地方色豊かな各ブースの商品はさまざま。今までに見たことない商品を探してみましょう。
花蓮のビーナス画廊(花蓮港1-1倉庫美術館)には花蓮石関連のクリエイティブ商品がありました。「黛翠縁餅」は青い鳥のモチーフを浮き彫りにし、翠黛色の石の箱に入れた縁結びのクッキー。また「青鳥懐石」は地元の黒胆石に同じく青い鳥を彫りこみ、ヒノキの箱に入れた石の文鎮です。他に原住民の主食である粟の形のストラップなども花蓮独自のクリエイティブ商品です。
また中華伝統の民間芸術アクセサリもあります。たとえば水鳳凰デザイン会社は鳳凰や縁起ものの植物などの切り絵をプラスチックに挟み、ネックレスにしています。こういうアクセサリは注目されそうですね。
他に創意を凝らした観光地のお土産品もあります。数量限定の「趣遊碗」は新竹県関西鎮のお土産として作られ、彩色茶碗の中に関西鎮の全体の立体地図を描きました。お茶碗を回しながら眺めると関西鎮を鳥瞰しているみたいという、実用性があるお土産です。
いろんな商品を見ていると、それぞれの現地に行ってみたくなります。台湾に来たら、どこかに「去遊玩(遊びに行こう」ですよ。
【2008台湾国際文化創意産業展】
開催期間:2008年10月23~26日(終了しました)
会場:台北世界貿易センター展覧ビル1F会場D区
公式HP:http://www.creativetaiwan.net