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2008年8月12日

ランチはパイコー飯で決まり 福縁泉水肉羹


※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
パイコー飯
肉羹湯
神仙草燉鶏湯と野菜スープ

 豚肉を薄くたたいて揚げたパイコーは、スープ麺にもご飯にもぴったり。福縁泉水肉羹では柔らかくて皮サクサクのパイコー飯に肉羹湯と呼ばれるとろみスープが人気のお店です。

店内の様子 福縁泉水肉羹は、5年ほど前にオープンした定食屋です。お店はMRT雙連駅そばにあり、市場も近くにぎやかなエリアです。ランチタイムになると、付近で働く会社員たちで狭い店内はすぐに満席になってしまいます。

 パイコーは豚肉を叩いて薄く引き延ばすのが一般的な作り方ですが、こちらでは叩かずに揚げているため、厚みのある揚げポークに仕上がっています。これにご飯と色鮮やかな野菜やお漬物を添えたパイコー飯(90元)。野菜スープつきのセット(115元)もありますよ。

店内の様子 パイコー飯と並んで人気なのが、肉羹湯という豚肉入りのとろみスープ(50元)です。三峡の大板根佛山の天然水で作られているそうで、あっさりした風味の中にほのかな甘味が残るスープです。
 ちょっと変わったメニューを試したいならば、神仙草燉鶏湯(90元)はいかがでしょう。常識を覆す真っ黒なスープで、煮込まれている鶏肉も黒。インパクト十分なスープですが、仙草が入っていて体に優しいヘルシーメニューです。

 福縁泉水肉羹では天然素材の風味を活かしたシンプルな味を追求しています。雙連エリアに足を運んだ際は、ぜひこちらでオリジナルの味を堪能してみてください。

【福縁泉水肉羹】
住所:台北市民生西路132号
電話番号:(02)2550-6117
営業時間:11:30~20:30
定休日:日曜日
交通:MRT雙連駅1号出口から徒歩約2分