


台北駅の南側にある永康街。ここは台湾大学のすぐ近くで台北を代表する学生街にあたります。街はにぎやかで若い人が多い感じ。古今東西、学生さんと言えば安くて美味しいご飯が重要。そんな街で繁盛しているお店と言えば、もちろん期待に応えてくれます。安くて美味しい上海料理のお店「金鶏園」です。
入り口ではスタッフが生地をこね排骨を揚げと忙しそうに動いていました。2階へ通されるとシンプルで清潔な店内。どこか学食のようでもあります。メニューを確認すると小龍包、麺類、ご飯類、スープ、定食など勢揃いしていました。
注文したのは排骨飯(80元)、蝦仁細粉(80元)、八寶芋泥(30元)の3種類。排骨飯はお皿に小分けされ、屋台で出てくるワイルドな盛り合わせとはひと味違う感じ。排骨は旨味がぎゅっと凝縮されて美味いの一言。付け合わせの野菜もあり栄養のバランスも考えられているのがうれしいところ。まさに学生さん向けの基本セットです。蝦仁細粉はこれでもかっというほど海老がのせられていました。ぷりぷりの海老、たくさんのキャベツと春雨、薄味のスープでいただきます。ヘルシーで人気がありそう。
そして、デザートとして注文したのは八寶芋泥。八寶はおめでたい言葉。日本語だと八宝になります。タロイモをすりつぶして固めたものに八つのトッピングが乗せられています。すべてを確認することはできなかったのですが甘く煮た豆や龍眼などが盛りつけられていました。イメージとしては仕上げが粗めの芋ようかん。たまに芋の塊がごろごろしてるという感じでした。
紹介できたメニューはほんの一部。これだけの種類があると毎日来ても飽きないかもしれません。
【金鶏園永康店】
住所:台北市永康街28-1號
電話番号:02-2341-6980
営業時間:9:00〜21:00
定休日:なし
交通:MRT中正紀念堂駅から徒歩約20分