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2008年6月2日

台湾風洋食料理 臺客 創意牛排


店内の様子調理風景特選猪排

 季節はもう夏。街はじっとりとした暑さに包まれ信号待ちでは日陰を探す日々になっています。「何かパワーの付くご飯はない?」と台湾人スタッフに尋ねてみたところ「それじゃ、ステーキ食べにいきましょう。」期待以上の言葉が返ってきました。

お店の外観 お店があるのは晴光市場の南側。メインストリートから少し外れた場所になるため、お昼時でもそれほど混んでいません。入口ではTシャツの兄さんがヘラを使い手際良く肉を焼いています。食欲を刺激する香ばしい香りが漂います。基本メニューは、目玉焼き、ステーキ、麺、パン、スープ、飲物が付いています。スープと飲物はセルフサービス。取材日は牛肉入りトマトスープでした。さっぱりとした味が食欲を増進します。ステーキは牛、豚、鳥、魚の全4種類から選ぶことができます。なんとソースも選択可能。まず黒胡椒加磨磨iデミグラスソースに黒胡椒をきかせたピリ辛ソース)、東芭加南洋椰汁(スパイスを利かせたカレーにレモン汁と椰子汁を加えたソース)、東芭伽哩加磨磨iスパイスを利かせたカレーソース)、黒胡椒東芭伽哩(カレーに黒胡椒を加えたソース)などなど、かなりの組み合わせが試せます。

 今回、注文したのは特選猪排と黒胡椒加磨魔フ組み合わせ。ソースが鉄板の上で沸き立っています。まず最初に半熟の目玉焼きをひっくりかえすのがメジャーな食べ方だとか。ピリ辛の黒胡椒ソースが豚肉の味を引き立てます。ステーキの下に敷き詰められているのはスパゲティかと思いきや5mmぐらいの太めの麺。少し濃いめのソースをどっしりと受け止め絶妙なバランスです。ボリュームたっぷりでまさにパワーの源になるような昼食でした。

スープと飲み物はセルフサービスで 一品あたりの価格は120〜180元と、ランチにしてはやや高め。お店に入った時はガラガラだったので、やっぱりちょっと高いのかな、と余計な心配をしましたが、食べ終わる頃には満席になってました。お客さんの層も若く賑やかな声が響きわたります。台湾風アレンジの利いた洋食、これからの季節におすすめです。

【臺客 創意牛排】
住所:台北市雙城街10巷9號
電話:02-2592-2527
定休日:日曜日
営業時間:11:00〜15:00 16:30〜21:00
交通:MRT民権西路駅から徒歩約15分