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2008年5月21日

旅々台北、電波に乗る! 中央廣播電臺ラジオ収録


※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
台湾のラジオ放送局「中央廣播電臺」中央廣播電臺と圓山大飯店ラジオ収録風景

 先週、台湾のラジオ放送局「中央廣播電臺(RTI)」から、一通のメールが届きました。「驚[豐盍]台北」という番組を担当する顧さんから、台湾のWebサイトを紹介するコーナーで旅々台北.comを採り上げたい、とのお申し出をいただいたのです。「驚[豐盍]」とは、「驚くほど素晴らしい」「見事だ」という意味。台湾の良さを伝えることを番組のコンセプトとし、台湾市民の生活、社会の中で起こった「驚[豐盍]」な出来事を、海外(主に中国大陸)に向けて放送しています。司会者の顧さんは、ラジオ放送賞をたくさん受賞しているベテランです。

 さて収録日。總経理の私、通訳、カメラマンの3人で圓山大飯店の隣にある「中央廣播電臺」に向かいました。ここから、台湾国内各地にとどまらず、世界各国へ13ヶ国語で台湾の情報を発信しているのです!

 スタジオに入ると早速打合せ。旅々台北を運営する魔法網際(股)有限公司は、今月に總経理が交代したばかり。新たな一歩を踏み出した旅々台北を、うまくアピールできるかな…と考えると、かなり緊張してしまいます。インタビューが決まったときには、「ラジオ番組デビューだ。うふっ。」なんて、会社のオフィスで無邪気にはしゃいでいたというのに、スタジオに入ったら、笑顔がみるみる消えてしまいました…。お申し出をいただいたときは「よーし!これは逆取材だ。」と意気込んでいたのは誰?そんな私の様子を見て、顧さんは、「リラックスして、お友達と話すように気楽に喋ってくださいね。」と優しく声を掛けてくれました。

司会者の顧さん そしていよいよ、インタビュー開始。顧さんが中国語で質問し、台湾人スタッフが通訳を務めて、私は日本語で答えます。旅々台北の名前の由来、旅々台北.comのコンテンツ紹介などに続き、今後の抱負を語りました。また、台湾人スタッフもインタビューを受け、仕事に対する姿勢、仕事を通じて見出す喜びなどを正直に話していました。実際のインタビュー内容は、聴いてのお楽しみですよ。

中央廣播電臺のロゴ 収録が終わって、日語節目(日本語番組)ご担当の方にもお会いしました。ディレクターの王さんは、「ちょうど今、第12代総統・副総統就任式典実況中継が終わったばかりなんですよ。」と息を切らし高揚した声。実はこの日は新総統就任式の日だったのです。王さんから「今度はぜひ、日本語の番組にも出演してくださいね。」と言われ、安堵感から調子に乗った私は、「はい、よろしくお願いします!」と張り切って答えました。

 「中央廣播電臺」の放送は、短波ラジオとインターネットで聴くことができます。

【中央廣播電臺】Radio Taiwan International
ホームページ : http://www.rti.org.tw/
 (日本語)http://japanese.rti.org.tw/