


台湾ご当地グルメを満喫した後は、お楽しみのデザートタイム。豆花、杏仁豆腐、マンゴーカキ氷など色んな選択肢がありますが、見た目もポップなアメリカンデザート、キャラメルアップルはいかがでしょう。
屋台やカフェ、雑貨屋が並ぶ師大夜市にあるCaramel Appleは、夕方から開店する小さな屋台系のお店。オープンから2年ほどたった今では、西門町や桃園、台中などに4支店展開していますが、1号店はこちらです。付近に大学や有名な中国語センターがあるため、お客さんの大部分は学生や留学生と思われる外国人。時には行列ができてしまうほどの人気です。
キャラメルアップルとは、リンゴをキャラメルソースでコーティングし、それにグミやナッツ、マシュマロなどをつけたもの。アメリカではお祭りの時によく見かけるという駄菓子で、アメリカ版リンゴ飴のようなもの。Caramel Appleでは酸味の強い青リンゴを使用しています。そのリンゴを包み込むのがオーナー許さんオリジナルのキャラメルソース。以前アメリカに住んでいた際に、現地の友人から学んだソースですが、台湾の人の好みに合うように甘さ控えめになっているそうです。
キャラメルアップルは、40種類ほどある中から毎日20種類ぐらいが店頭に並べられています。中でも人気なのは、白黒のチョコレートがついた雙色黒森林焦糖(75元)や、ドライストロベリーとコーンフレークに包まれた乙女チックな草苺脆片焦糖(65元)だそう。すぐに食べる場合、お店の人が食べやすいサイズに切ってくれますが、丸く可愛いその姿を見ていると切るのがもったいなくなってしまいます。
一口食べると、リンゴの酸っぱさとキャラメルソースの甘さが口の中で衝突。その後すぐに2つの味が溶け合ってまろやかなテイストになります。酸味と甘味がけんかしてすぐ仲直り。キャラメルアップルをかじるたびに、口の中でこのドラマが繰り広げられ、飽きることがありません。師大夜市を訪れたときには、Caramel Appleのキャラメルアップルをぜひお試しください。
【Caramel Apple(師大店)】
住所:台北市大安区龍泉街19-1号
営業時間:17:00〜23:30
定休日:なし
アクセス:MRT台電大樓駅から徒歩約10分
HP:http://www.caramelapples.com.tw/