


ラニュー(La new)と言えば、台湾を代表する有名靴ブランド。歩きやすさや通気性にとことん配慮した靴は、一度はいたらトリコになる人が続出しちゃうんです。そんなラニューが東京に進出しました。
台北に本社を持つラニューが創業したのは1996年。革靴の本場、イタリアのデザインをとりいれつつ、アジア人の足や環境にフィットした靴はまたたくまに評判となり、創業わずか10年で台湾に約270店舗を展開するブランドに急成長しました。同社がオーナーである「La newベアーズ」が、2006年アジアシリーズ決勝で日本ハムファイターズと接戦をくり広げたことは記憶にも新しく、それでラニューの名前を知った方も多いのではないでしょうか。
そんなラニューが万を期して日本市場に上陸したのは、2007年春のこと。同年11月の銀座店オープンを皮切りに、新橋、自由が丘、青山に4店舗を展開。2008年中に首都圏に中心に10店舗まで増やす計画があるそうで、ラニューの靴が日本でもぐっと身近な存在になりそうです。銀座店の谷野店長によると、台湾ではビジネスシューズはブラウン系が人気なのですが、日本ではブラック。そのため開店当初は黒い靴が少ないねと帰ってしまうお客さんもいたそうですが、履き心地の良さや、遊び心のあるデザインを気に入ってくれたリピーターさんが確実に増えているそう。お店にいらしたら気軽に試着をして、まずは履き心地を試して欲しいとのことでした。また日本のお店では、台湾では行わない“セール”を実施しているのも魅力のひとつ。通常は13,000円〜の靴が、1万円で買えるチャンスですよ。
店内では紳士靴、婦人靴、革製品と約100種類の商品を扱っていますが、中でも湿気が高い台湾ならではの通気性を重視したタイプが人気で、この靴に替えたら水虫が治った!という声も。日本でも梅雨の時期に活躍してくれそうです。インソールには同社が特許を持つエネルギーエアソールを採用しており、長距離の移動や立ち仕事でも疲れにくい工夫がほどこされているそうですよ。
台湾と靴はミスマッチな気がするかもしれませんが、数ある足裏マッサージ店が証明するように、実は足の健康を大切にする文化があるのです。そんな台湾で支持されるラニューの靴。ぜひ日本でもお試しください。
■ラニュー銀座店
住所:東京都中央区1-8-21 銀座清光堂ビル1階
電話:(03)5159-3748
営業時間:平日 11:00〜20:00、土・日:11:00〜19:00(年中無休)
交通:JR「有楽町」10分、有楽町線「銀座一丁目」5分
ラニュージャパンHP:http://www.lanew.co.jp