


鼎泰豐や東門餃子館など多くのおいしいお店が軒を連ねる永康街。その一角に中東料理の代表ピタパンを専門としたレストランがオープンしました。内装から料理まで、全てハンドメイドにこだわっています。
ヘブライ語で「良い、おいしい」など多くの意味を持つSababa。そんな素敵な名前のこのお店では料理はもちろんの事、内装も全てスタッフが手がけたそう。可愛らしいテーブルやキャンドルホルダーも一つ一つタイルを張り合わせた手作りと聞いて驚きです。料理に関しては、現在4店舗あるお店で同じ味が楽しめるように、一つの厨房でイスラエル出身のシェフがピタの皮から毎朝作り、それを各支店へ配達し、オーダーが入ってから揚げたり挟んだりするという徹底ぶり。
さてさて、メニューはというと、ピタに具を挟んだサンドイッチ(98元〜)や、ディップのようにピタパンに付けながら食べるワンプレート料理(158元〜)、細い春巻き風のシガー(1本68元)など、普段見慣れない物ばかり。その中からお店のイチオシかつ中東らしい料理である、フォラフォという「ひよこ豆」のコロッケを挟んだフォラフォピタ、ハマスと呼ばれる「ひよこ豆」とニンニク・胡麻などで作ったディップとフォラフォのワンプレート料理、そして牛肉とチーズのシガーをオーダー。このお豆は高タンパク・低脂肪なので、中東の人にとって欠かせない食材で、朝食としてピタと一緒に食べるのが定番だそう。
フォラフォやハマスはお豆の味とニンニクなどの風味が合わさり、初めて口にする味なのですが、とても親しみやすく、抵抗無くいただけます。さらに新鮮な野菜もたっぷりと使われているので、ヘルシーかつ栄養面もバッチリです。
台湾に居ながらにして中東の雰囲気、料理が楽しめるこのお店。たまには普段と違うひとときを過ごしてみてはいかがですか?
【Sababa Pita Bar(永康店)】
住所:台北市大安区永康街12巷3号
電話番号:02-2327-9159
営業時間:11:00-22:00
定休日:なし
交通:MRT中正紀念堂駅から徒歩約20分
※上記以外にも、和平店、公館店、微風店があります。