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2007年12月11日

初心者シリーズ:台湾の住まい


※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
室内の様子室内の様子バスルーム

 赴任してきてちょうど一週間。見るもの全てが興味深い台湾初心者スタッフが、新生活をベースに、新鮮な視点で台湾の一面を切り取る初心者シリーズの第1回目は、台湾の住まいについてです。

※とはいえ、台北の、それも駐在員としての住まいが基準となってしまいますので、その点はあらかじめご了承ください。

 台湾は観光地でなくとも、日本語だけでもそれなりに暮らせてしまう、駐在員にとっては非常に暮らしやすい場所。部屋選びだって日本語OKの不動産屋がたくさんあり、中国語が話せなくても特に苦労をすることはありません。台湾人同士だと個人間で貸し借りをしている場合も多いのですが、言葉に不安を感じる方は日本語の通じる不動産屋を通すのがベスト。ゴミの分類や出し方、台湾生活のマナーなども教えてくれますので、新生活の第一歩目からつまずくことも少ないでしょう。

窓からの風景 今回新しく契約したロフト付きワンルームマンションは、会社やMRT駅へ徒歩圏内という好立地に加え、窓からの眺めが決め手になりました。天井まで届く大きな窓の正面に圓山大飯店、その背後に陽明山が連なり、さらに松山空港発着する飛行機をほぼ視線の高さで眺められるのですから、文句のあろうはずがありません。

屋上のプール 台北で駐在員が借りる部屋の相場は独身者で2万〜4万元程度、家族の場合は人数にもよりますが、4万〜6万元程度が相場らしく、多くの場合、24時間警備員駐在+カードセキュリティ、家具家電付きになっているようです。今回の場合もベッドやクローゼットはもちろん、液晶テレビや乾燥機一体型全自動洗濯機、電子レンジにウォシュレット装備と、そのまま日本と同レベルの生活が始められる状態での入居となりました。※入居者用のトレーニングジムやプールが付属している物件も増えてきているそうです。

ロビー ただ、今回の物件で1つだけ残念な点は、お風呂はシャワーのみでバスタブがないこと。台湾では珍しいことではないそうですが、首までどっぷりと湯船に浸かり、1日の汚れと疲れを落としてきた身としては、バスタブのない生活がいまだにイメージ出来ずにいます‥。

 今回からスタートした台湾初心者シリーズ。まだ在台期間が短いため、街中の重なり合う派手な看板フルーツを山積みした屋台、縦横無尽に走り回るバイク‥。何にでも思わずカメラを向けたい衝動に駆られてしまう時期なのですが、初心者とはいえ旅々台北の一員として、落ち着ついた冷静な視点を確保せねばならないなと、勝ってもないのに甲の緒を締め直しているところです。観光客の皆さんにはあまり役に立たない情報も出てくるかもしれませんが、今後の展開に好ご期待ください。