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台北日和

2007年10月19日

淡水河を歩いて渡りたい!

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。

台北市の西を流れる淡水河。藍色公路大河の恋クイーン号でのんびり河下り?を楽しむのもいいけど、とりあえず歩いて渡ってみたい!そう考えてみたのですが、スタッフたちは「歩いてなんて渡れないよ」と言うのです。

台湾人スタッフも日本人スタッフも、誰一人として歩いて渡ったことがないと言い、車かバイクでないと無理だよと・・・。確かに私も歩いて渡ったことはないけれど、あの来島海峡大橋だって歩いて渡れるというのに、川幅約500m程度にかかる橋が歩いて渡れないなんてことはないはず・・・。ということで、実際に歩いて渡れるのか、確かめてきました。

向かったのは、民権西路を西に進んだところにかかっている台北橋。一般には民権橋などとも呼ばれていますが、果たして無事歩いて渡ることが出来るのでしょうか・・・。


(1) 台北橋の台北市側入口
見たところ、歩行者以前にバイクも進入禁止になっています。
(2) バイク入口発見
橋の右側を進むと、バイク専用の入口を発見。でも歩行者はダメ。
(3) 停車場入口?の階段
さらに進むと、停車場入口の看板と、長い階段を発見・・・。
     

(4) 台北橋の上に出た
階段をのぼってみると橋の上に!標識なくてもこの階段でOKみたい。

(5) 淡水河を渡ります!
歩道もちゃんと完備されていますから、安全に渡ることが出来ます。
(6) 淡水河下流を望む
水はあまりきれいじゃないですが、何だかいい気持ちです。
     
(7) 三重市側出口
無事渡り終え、三重市の出口に到着しました。
(8) ようこそ!三重市へ
三重市では、ネオン看板が到着を歓迎してくれました?!
(9) 台北橋の三重市側入口
さぁ引き返しましょう。こちらは反対側(上流側)の歩行者入口。
     
(10) 三重市側の河原
整備されていますが、荒れ放題で人影は見当たりません。
(11) 淡水河上流を望む
遠くの空が赤く染まり、ほんのりと夕焼けがはじまっていました。
(12) ここが境界線
ここが台北市と台北縣(現新北市)の境目。でも看板には台湾省の文字・・・。
     
(13) 市街地のビルや港も
新光摩天大樓や、藍色公路乗り場の大稻[土呈]が見えます。
(14) 台北市側の河原
こちらも整備されており、ジョギングや散歩を楽しむ人たちが。
(15) 台北市側の出口
無事戻りました。ゆっくり歩いて約40分程度でした。

これだけしっかりと整備されているのに、誰一人としてその存在に気付いていなかった台北橋の歩道。車やバイクでは、いつも当たり前のように通ってたはずなのに、不思議なものです。まぁ、それだけ歩いて渡る人も少ないということなのでしょうね。

特に観光スポットというわけではありませんが、「歩道橋のススメ」のように、ちょっと視点を変えることで、いつもとは違った景色を楽しむことが出来ますよ。

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