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台北日和

2007年9月3日

冰館も登場!淡水駅リニューアル

 台湾を代表する観光スポットとして有名な淡水ですが、このたび駅に入居するテナントが一新。マンゴーカキ氷の名店として名高い冰館も登場し、ますます魅力がアップしました。

 淡水といえばガイドブックでもおなじみの有名観光地。台湾人が選ぶ国内観光地の人気投票でもトップの栄冠に輝いたこともあり、いつも大勢の人々でにぎわっています。ここ数年は訪問客の増加に伴い、河口の遊歩道、老街、紅毛城をはじめとする古蹟園区と次々とリニューアルが続いていたのですが、その波は駅そのものにまで達し、2007年に入ってからは1Fに入居するテナントがガラッと様変わりしました。

 観光客にとって最もうれしいのは、マンゴーカキ氷でおなじみ「冰館」の登場でしょう。台北エリアでは初の支店となり、店舗も永康街本店よりぐっと広くなりました。白いテーブルが並ぶイートインコーナーはクーラーがばっちりきいているので、溶けるのを心配しながら慌てて食べる必要はもうありません。しかもコーヒー、ラテ、紅茶といった豊富なドリンクメニューも新登場。甘いカキ氷を食べた後は意外と喉が渇くもので、このサービスはありがたいですね。汗をかきながら冷たい氷を食べるのがいいんだよという方には、淡水河が見えるオープンテラス席も用意されています。朝の8時から24時までというオープン時間も、忙しい観光客にはありがたいですよね。

 「冰館」の右隣には焼きたてパンが自慢のOTEMが。24時間営業でいつでもパンが買えるので、忙しいサラリーマンや近くのホテルに泊まる観光客に重宝されているようです。なぜかお店の半分には量り売りの駄菓子コーナーがあり、あざやか過ぎる色のキャンディーやゼリー、材料がちょっとあやしげな干し肉などのジャンクフードが満載。たまには童心に返って、心のおもむくままに買ってしまうのも旅の楽しみの一つかもしれません。

 このほかにも以前ご紹介したミスタードーナツ(テイクアウトのみ)vsカフェを併設したダンキンドーナツや、フードとドリンクに特化したミニ7-11もあり、台湾のはやりものが集結している気がします。台湾はもとより世界中の人が集まる駅ですから、アンテナショップとしての意味合いを持った出店もあるのでしょうね。改札近くには観光センターも開設され、英語を話すスタッフが常設。古跡エリアの周遊券も購入できます。淡水においでの際には、ぜひ駅もご活用ください。

【冰館 淡水旗艦店】
住所:台北県淡水鎮中正路1號
電話:(02)2628-2526
営業時間:8:00-24:00(試験営業中につき変更の可能性あり)
※冰館、OEMは改札右手のバスターミナル側。ミスド、ダンキンは左手の河側にあります。


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