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台北日和

2007年8月13日

抜き打ち!スタッフ持ち物チェック!携帯編

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。






 今やビジネスマンや若者ばかりでなく、お年寄りから子供までが持ち、生活必需品と言っても過言ではないほど普及した携帯電話。台湾ではみんなどんな携帯を使っているのでしょうか?旅々台北スタッフの携帯電話をチェックしてみました。

 抜き打ち?でチェックしたのは、思い付いた時にオフィスにいた8名の携帯電話。普段、みんなが使っているのは見ていましたが、いざ並べてみると、最新式から何年前?って聞きたくなるもの、かわいいストラップが付いたもの、携帯袋に入ったものと、それぞれの個性が出ているのがわかります。

 台湾では、日本のような高付加価値の携帯普及率はそれほど多くなく、一般的には電子メールも使えない端末が多いようです(台湾ではショートメールがまだまだ主流)。もちろん電子メール機能が付いている携帯もありましたが、所有者曰く「機能は付いているけど、使ったことない」とのこと・・・。8台中、カメラ機能でさえ3台しか付いていないという状況でした。

 メーカー別では、以下の表のようにノキアが3台ある以外はバラバラ・・・。

ノキア 3
モトローラ 1
パナソニック 1
ソニーエリクソン 1
日立 1
GT mobile 1

 台湾は世界でもトップクラスの携帯普及率だと言われていますし、SIMカードの差し替えだけで簡単に機種変更も出来るのですが、買い替え頻度は決して高くなさそうな感じです。新しい高機能携帯に買い替えない理由としては、値段が高い、そんな機能は使わない、今ので別に不便はない・・・というのが主なところのよう。
※もちろん台湾でも日本と同等の携帯電話が発売されており、使用している人もいますが、決して大勢を占めているという状況ではなさそうです。

 携帯で写真を撮り、音楽を聞き、テレビを見・・・というのが当たり前になりつつある日本の皆さんからすると、なぜ?と思われる部分もあるかもしれませんが、こういう部分にこそ、日本と台湾の感覚の違いがよく現れているのかもしれませんね。

 なお、明日(2007年08月14日)から旅々台北.comはお盆休みとなりますので、台北日和の更新もお休みさせていただきます。次回更新日は2007年08月20日(月)の予定です。


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