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猫のいる古本屋カフェとして、猫々台北でもご紹介した蘇格拉底
猫哥二手書店が、新竹市の大学構内にリニューアルオープン。ぐっと広くなった店内は、人と猫の交流の場所になっていました。
蘇格拉底 猫哥二手書店が引っ越した先は、新竹市内にある国立清華大学のキャンパス。清華大学(清大)は台湾を代表する理工学系の大学で、卒業生は近くのシリコンバレーから引く手あまたとのこと。そのためか、緑豊かな構内はのんびりしたムードが漂っています。猫哥二手書店のオーナーさんも同大学の出身で、担当教授のお招きを受けお店の移転を決意したそう。 台北市の師大エリアにあった旧店舗が古いアパートの一室だったのに対し、新しい店舗は50人は入れそうな一軒屋にグレードアップ。大きな窓からは外光がたっぷりと入り、猫たちもこれが気持ちよいのよ〜〜と、思う存分身体をのばして寝ています。かつては6匹いた猫たちですが、新店舗に引っ越してからは、アウトドアに目覚めて外猫ライフを満喫する子が出てきたり、はたまた気がついたら店内で知らない子がご飯を食べていたり、学生達が子猫を連れてきたりと、その顔ぶれはかなり流動的だそう。取材日には拾われたばかりという三毛の子猫が、お兄ちゃん猫のお腹で無邪気に眠りこけていました。
店内ではコーヒー(75元〜)、烏龍茶(95元〜)などのドリンクメニューのほか、パスタ、魚料理、ステーキなどの本格セット料理(185〜485元)も登場。味、ボリューム共に高レベルで、教授たちもよく食べに来るそうです。オーナーの古本コレクションに囲まれたクラシックな会議室もあり、ランチミーティングなどにも活用されているとか。
週末の夜にはライブや映画上映会も開催され、猫カフェの枠を越えた、人と人、そして猫との交流の場所として成長しているようです。ただオーナーさんによると、以前のお店に比べて日本からのお客さんが減ってしまったのが寂しいそう。清大は国鉄新竹駅から車で約10分、また新幹線駅からも15分程度で、構内には自由に入ることができます。新竹観光のついでに、また出張時の息抜きに、ぜひお店に顔を出してみてくださいね。きっとオーナーさんと猫たちが大歓迎してくれますよ。
【蘇格拉底 猫哥二手書店】
住所:新竹市光復路二段101號(清華大学構内)
電話:(03)571-5131 内線35318
営業時間:09:00〜22:00(土曜日は17時まで)
定休日:日曜日
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