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台北日和

2007年3月19日

バスの旅ならおまかせ 國道客運台北總站(台北国道バスセンター)
 新幹線で時間節約の旅も良いですが、網の目のように張り巡らされたバス路線を利用し、のんびり旅するのもオツなもの。ふらりとバス旅に出たくなったら、台北駅西側の国道バスセンターへレッツGo!


※クリックすると拡大画像を見ることが出来ます。
 2005年8月にオープンした台北国道バスセンターは、それまで台北駅周辺に点在していた長距離国道バスの発着所を1箇所に集めた施設です。広々とした館内には大有巴士、國光客運、統聯客運といった14の会社が入居。受付カウンターや乗り場がずらりと並びます。道中のオヤツに、はたまたお土産にと、飲み物や食料を調達する人でにぎわう新東陽や、入り口付近にはスーツケースも入る大きなコインロッカーもあり旅人への心づかいを感じます。

 ここを起点に全国の各都市へ出発するバスは、1日2,000本を超えるという驚きの数。どのバスに乗れば良いのか迷っちゃいそうですが、インフォメーションセンターで尋ねると、バス会社を教えてくれますのでご心配なく。館内では日本語は通じず、簡単な英語がかろうじて通じるぐらいですので、行き先や人数を漢字で書いたメモを見せることをオススメします。

 同じ行き先でも、所要時間、車内設備、料金などは会社によって差がありますので、チケットを買う前に止まっているバスをチェックするとベター。この差は長距離になればなるほど顕著で、例えば同じ高雄行きの片道でも一般のバスが4〜500元のところ、豪華さをウリにしている会社のバスはゆったりソファーシートにマッサージ機能付き。個別のテレビモニターもあり、美人車掌さんがお菓子やドリンクをサービスしてくれ・・と、飛行機のビジネスクラスの快適さ。その分、お値段も700元前後とアップしますので、そこはお好みに合わせてチョイスしてみてくださいね。

 なお、台北国道バスセンターと台北駅の間には、空港リムジンバスでもお馴染みの國光客運のバスセンター西駅、と東駅があります。こちらについてはまた後日。

※ インフォメーションスタッフの勤務時間は9:00〜17:00です。バスについて質問がある方は、この時間帯に訪問してください(通用言語は中国語。英語はほんの少しだけ)。

【國道客運台北總站】
住所:台北市北平西路55號
電話番号:(02)2550-4458
HP:http://www.busad.org.tw/
営業時間:24時間
交通:MRT台北駅から徒歩約5分

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