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2007年3月15日 |
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| 阿里山郵便局100周年 | ||
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台湾で最も標高の高い郵便局(海抜2,170m)である阿里山郵便局が、2007年の4月1日でちょうど100歳を迎えます。それを記念し、3月9日には一足早い100周年記念イベントが盛大に開催されました。
世界三大のひとつとされる登山鉄道と、祝山からのご来光が人気の山岳リゾート阿里山。その地に郵便局が開設されたのは明治40年(1904年)の4月1日でした。そこから数え、今年でちょうど100年になるわけですが、その間、郵便局といえども決して平坦な道のりではありませんでした。閉鎖や再設、移転、火災による2度もの焼失など、幾多の苦難を乗り越えての到達であるため、関係者の喜びもひとしおのようで、地元をあげてのイベント開催となりました。同イベントには、台湾籍の方が持つ身分証の末尾が「100」となっている人を100人招待するとのことでしたが、実際にどれだけの方が招待されたのかまでは確認出来ませんでした。しかし、そう広くない会場には各種出店なども立ち並び、ここは本当に標高2,000mを越える高地なのかと戸惑ってしまうほどの賑やかな雰囲気。阿里山郵便局が地元の人たちに愛されてきた証拠、と考えてもいいかもしれません。 会場の出店の中には、当然郵便局関係もあり、阿里山や嘉義の特製切手シートや絵葉書の販売も行われていました。特に「阿里山2007櫻花季」のセットは嘉義でしか販売していないとか。まぁ、そういう誘い文句に弱いスタッフは、特に収集しているわけでもないのに思わず買って帰りましたよ・・・はい。ところで、現在の阿里山郵便局はどうなのかというと、1985年に建てられた3代目なのですが・・・。朱色に塗り分けられた豪華な外観は、看板がなければお寺か廟か何かと見間違えてしまうこと必至の建物。単に郵便局というだけのイメージで行くと、ちょっと圧倒されてしまうかもしれません。 とはいえ、中は本当に普通の郵便局ですし、入口階段下にはポストもありますので、阿里山記念に、「台湾一高い郵便局」から絵葉書を投函、というのもなかなかいい思い出になるかもしれませんね。
※中国語で郵便局は「郵局」となります。 |
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