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台北日和

2007年1月26日

所変われば食べ方変わるシリーズ? 焼マシュマロ

左から「わさび」 「チョコ」 「チーズ」
 「地方それぞれの味 青いマンゴーの食べ方 )」のように、日本とは違い、変わった食べ方をするものが見つかるのも、旅の醍醐味のひとつと言えます。今回は寒い季節にちょっとうれしい暖かい食べ物の話です。

 台北の西の都「西門町」。MRT西門駅の付近は、若者向けのお店や映画館が立ち並び、昼夜を問わず若者でにぎわう場所です。今回ご紹介するのは、前回と前々回でご紹介した「萌萌動漫館(MOE MOE CENTER)」のある通りで発見した、焼きマシュマロのお店「[火考]棉花糖(HOT CANDY)」です。

 屋台のように、路面に設置されているカウンター前には、写真つきのメニューが張られていて、マシュマロのトッピングとして「チョコレート」「チーズ」「キャラメル」「コーヒー」などずらり。トッピングの種類の多さが、このお店の特徴のようです。中には「海苔」や「わさび」などとちょっと味を想像でないようなものも。メニューには、どれが売れ筋か、どんな客層に人気かといったポップが貼り付けてありますので、注文するときに迷ってしまいそうなときは、それを頼りに注文すると間違いなさそうです。お値段は、1串(3個のマシュマロが刺さっています)19元、3串注文すると、ちょっとお得な50元です。

 では早速注文です。数々のメニューの中から、無難なものと冒険的なものを3種類、「チョコレート」「チーズ」「わさび」をチョイス。注文を受けると、早速マシュマロを小さなオーブンで焼いてくれます。数分程度の待ち時間で焼きあがり、トッピングをかけて完成です。串に3つ刺さったマシュマロは、一見すると小さなおでんのようにも見えます。

 なにはともあれ、冒険的メニューである「わさび」から挑戦です。見た目は、粉末状のスパイスがたっぷりかかっており、練りわさびがかかっているわけではありません。スパイシーな香りにとまどいながらもパクリと一口・・・甘いのだか辛いのだかわからない、なんとも形容しがたい味わいです。チョコレートがかかったオムライスを食べたりした記者からしても、これはかなりの上級者向けといえるでしょう。ちなみに、チョコレートとチーズは、とろけるマシュマロにからめつつおいしくいただきました。

 旅の思い出、というだけではなく、甘いもの好きな方には、ぜひいろいろなトッピングを試して欲しいところですね。

【[火考]棉花糖(HOT CANDY)】
住所:台北市中華路一段114巷19號
電話:0917-885-271
お店のブログ:http://www.wretch.cc/blog/hotcandy520
交通:MRT西門駅から徒歩約5分

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