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台北日和

2007年1月11日

東區地下街
 台北地下街や、台北駅前地下街中山地下街など、MRTの駅構内から続く地下のスペースが地下街になっているところが市内にはいくつかあります。夜市のような雰囲気とは違いますが、お店がずらっと集まっているので、ショッピングや観光にもってこいです。今回はそんな地下街のひとつ「東區地下街」をご紹介します。

 東區地下街は、板南線MRT忠孝復興駅とMRT忠孝敦化駅を結ぶ、全長約700メートルの地下街です。電車だと本当にあっという間(2分もかからない)の距離です。延々と中山駅から台北駅まで続く中山地下街や、お店を見て回るだけでも小一時間歩いてしまう台北地下街などとくらべると、小さくまとまっている分、気軽に楽しめるのがいいところです。

 地下街への出入り口は、駅の出入り口だけではなく、忠孝東路沿いにも何箇所かあります。忠孝復興駅側は、駅の構内と同じ高さに地下街があるので、改札を出てからそのまま進むことができます。並ぶお店は、服や靴などを扱った服飾関係のお店がほとんど。中山地下街同様に「捷運忠孝芸文廊」と銘打った写真や絵画の展示スペースもあります。途中に何箇所かある休憩所が、それぞれ異なったテーマでデザインされていて、なかなかおしゃれです。

 忠孝敦化駅側には、レストランやカフェなどのお店が集中して並んでいて、小さいながらもちょっとしたフードコートといった感じです。ちなみに忠孝敦化駅側は、駅の上を地下街が通っているので、駅に行くためには地下へ続く階段を下りて行きます。

 天候に左右されずにショッピングが楽しめる地下街。MRTは観光にも便利な交通機関ですので、板南線をご利用の際には、ちらっと立ち寄ってみるのもいいですよ。一駅くらいは歩いてみようかな、という方もぜひ。

【東區地下街】 MRT忠孝復興駅とMRT忠孝敦化駅の間

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