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台北日和

2007年1月9日

執事もいるよ 新メイド喫茶 Travel The House
 とある午後、旅々台北宛に「新しくメイド喫茶を始めました。美味しい料理と細やかなサービスできっと日本人観光客の皆さんもご満足いただけると思いますよ!」とのお誘いメールが参りました。

 2006年12月3日にオープンしたというそのお店に連絡を取ってみると、なんと以前「Fatimaid 台北女僕(Maid)喫茶」でチーフシェフを務めていた張さんと、藍猫さんもいるというではありませんか。これならば料理の味も間違いなし!ということで、早速取材をしてまいりましたよ。メイドさんのイラストの大きな看板が目印の「Travel The House」があるのは、大通りからちょっと入った小道の奥。ドキドキしながら入店すると、「ご主人様、おかえりなさいませ。(日本語)」と、ニッコリ笑顔で出迎えてくれたのはイケメンの執事さん。え?執事?ととまどいながら店内を見回すと、さらに2人の可愛いメイドさんが「おかえりなさいませ♪」とご挨拶してくれて、メイド喫茶だよね、と確信。

 オーナーさんによると、メイドが主役なのはもちろんですが、高品質のサービスと美味しい料理の提供を最も重要視しているため、マナーバッチリの執事も雇用したそう。写真の執事さんはオーナーの甥っ子で、Fatimaid常連の現役高校生。お店に通ううちにサービス業に興味を持ち、新しいお店のオープンに伴い執事に立候補したそうですよ。執事、メイドの教育係りがバーテンダー出身の藍猫さんで、ドリンクメニューのほか、イベント企画なども一手に引き受けています。「今後、他のメイド喫茶とも共同でイベントを企画したいですね!」とおっしゃっていたので、こちらも楽しみですね。

 店内はシンプルなインテリアなので、メイド喫茶に興味がある方の入門編とオススメ。また張シェフとお弟子さんが作る日替わりメニューは絶品で、普通のレストランとして利用するお客さんが多いそう。取材時にいただいたチキンカレーは、カレーピラフ入りチキンフライに、カリーソースがかかっているという凝り具合でしたよ。

 台北で唯一執事もいるメイド喫茶、これからの台湾メイド喫茶界?!に新たな境地を切り開いていってくれそうですね。

※ Travel The Houseではメイド6名、執事2名が所属し、平日は2〜3人、週末は4〜5人がシフト制で働いています(執事は夕方のみの出勤)。
※ 2006年12月の開店まもなくお店を訪れ、スタッフに旅々台北をオススメしてくださった日本人女性二人連れの方、どうもありがとうございました!

【Travel The House】
住所:台北市基隆路二段167巷5-1號
電話:(02)2738-6812
営業時間:11:00-21:00
定休日:月曜日、旧正月
HP:http://diary.blog.webs-tv.net/travelthehouse
交通:MRT國父紀念館駅から徒歩約7分
※お店の事情により、2007年1月5日より一時閉店することになりました。オープン日が決定次第、このページでお知らせいたしますのでご期待ください。

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