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2006年12月19日 |
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| 11月のヒマワリ畑 苗栗九湖村 | ||
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台北から自強號で約1時間半。冬でもヒマワリが咲き乱れるお花畑が、苗栗にあります。さすが南国と思いきや、隣に広がるのはコスモス畑だったりして、なんだか楽しい気分になれますよ。 台北近郊のお花畑といえば、陽明山は竹子湖のカラー畑が有名。しかしピークは2月〜6月で、やはり冬にお花畑を楽しむのは無理のよう。常夏の国と思われがちな台湾ですが実は台北は意外と寒く、12月ともなると気温が10度を下回ることも。真夏気分で冬の台北を訪れると後悔しますよー。 それでも台北から南下するとそれなりに気温は上昇していき、台北と高雄では5度以上気温が違うこともざら。それに伴い植物の状態も違ってくるわけで、台北から列車で1時間ほど走ったところにある苗栗では、11月がキク科の花の栽培のピーク。中でも銅鑼郷九湖村は村中がお花畑になることで知られており、数多くの観光客が訪れます。白や黄色の菊の花が地平線まで広がる風景は、絵本のワンシーンのようで、ここで変身写真を撮影したら、とってもロマンチックな作品に仕上がりそうですよ。しかし刈り取られたお花はホテルやレストランで飾られるのかと思いきや、これらの菊は杭菊と呼ばれる品種で、乾燥させて漢方薬の原料にするとのこと。可憐なお花畑かと思いきや、薬畑だったというわけですね。菊は降圧剤や感染症予防の効果があるらしく、台湾でいただいた菊茶は九湖村の菊かもしれませんよ。 村では薬だけではなく観賞用のお花も栽培されているのですが、コスモス畑の隣にヒマワリ畑、あぜ道にはハイビスカスが咲いていたりして、今っていったい何月だったっけ・・と少し悩んでしまうかも。すでにお花のピークは終わってしまいましたが、南国ならではの変わったお花畑はおススメですよ。【11月のヒマワリ畑 苗栗九湖村】 住所:苗栗県銅鑼郷九湖村 交通:台北駅より自強號で約1時間半 「苗栗」下車後タクシー推奨 |
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