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台北日和

2006年12月11日

食べ物オンリー夜市、遼寧街夜市

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。

 台湾の人々の食を支える屋台や夜市。今回は、以前ご紹介した台北大橋近くの延三夜市のような、普通の人たちが夕飯を食べに訪れる夜市「遼寧街夜市」をご紹介します。

 遼寧街夜市は、その名の通り「遼寧街」という道沿いに展開している夜市です。場所は南京東路と復興北路の交差点付近、最寄のMRT駅は木柵線の南京東路駅になります。駅から出て、南京東路を渡り復興北路をしばらく南へ進むと、西側へ伸びる「朱崙街」があります。その朱崙街を西へ進むと、目的の遼寧街と交差します。交差点には教会があるので、目印にちょうど良いですよ。「朱崙街」と南にある「長安東路」の間に挟まれた部分が「遼寧街夜市」のメインエリアになります。

 道の両側には、食べ物のお店がずらり。小物などの服飾品も売られているような普通の観光夜市とは違い、食べ物のお店しかありません。屋台料理ではおなじみの、炒め物や麺類、揚げ物、海鮮料理屋さん(自分で食べたいネタと調理法を選んで食べるタイプ)などが並んでいます。徒歩数分で行き来できる比較的小さな夜市なので、食べたいものをすぐに探せます。

 とりあえず屋台で買った鳥のから揚げを食べ、小腹を満たしながらお店を物色です。座って食べられる半分店舗のようなお店が多いので、今回は食べ歩きではありません。炒め物のお店で、エビチャーハンとキャベツの炒め物を注文、お客さんが他にもいたので、出来上がるまでちょっと待ちましたが、数分で完成。エビチャーハンは、チャーハンというよりはどちらかというと焼き飯に近い感じですが、ぱらっとしていて美味しいです。しめて150元、チャーハンのみなら80元です。

 場所は南京東路と復興北路の交差点付近と、わりと街中にありますので、散策ついでに夕飯は屋台でという方、いかがでしょう?

【遼寧街夜市】
遼寧街の朱崙街と長安東路に挟まれたエリア
交通:MRT南京東路駅から徒歩約10分

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