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台北日和

2006年12月5日

若者御用達夜市、公館夜市

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。

 今までちょっと郊外や、ちょっとマイナーな夜市を紹介してきましたが、今回は旅々台北の基本情報にも載っている、公館夜市です。

 公館夜市は、すぐ近くに台湾大学があり、学生達で賑わう夜市です。夜市とは言っても、士林夜市のような観光夜市ではないので、ここからここまでが夜市、といった明確な区分はありません。

 主なエリアは、MRT公館駅から出てすぐの羅斯福路と一筋向こうの道、汀州路になります。服や時計、スポーツ用品(運動靴やジャージなど)のお店のほかに、付近には映画館や書店もあり、さすがに若者向けの街といった感じがします。もちろん食べ物のお店もあり、羅斯福路と汀州路を互いに結ぶ細い路地には、屋台も並んでいます。そういったお店や屋台が集まり、夜市を形成しています。

 行ったのが平日ということもありますが、お店の多くが閉まってしまう時間がなんとなく早い気がしました。やはり学生であるお客さん達が居なくなる時間が、ちょっと早いからでしょうか。

 さて、今回食べ歩きは、屋台で目についた一口餃子からスタート。30元で8個。8口分です。次は、一口ドーナツ。原味(オリジナル、ふつうの味)が30元、10個ほど入っています。注文すると、オートマチックに一口サイズのドーナツができる装置を使って、あっという間に作ってくれます。これは見ていてちょっと面白いですよ。最後は、別に一口サイズではありませんが、夜市の定番鳥のから揚げを。注文するときに頼むと一口サイズに切り分けてくれます。大きいままかじりするのもいいですが、こうしてもらうと手を汚さずに食べられます。

 台湾の若者の活気を味わいたい・・・というわけではなくても、他の夜市とはまた違った雰囲気なので夜市めぐりのひとつにぜひ。

【公館夜市】
MRT公館駅徒歩すぐ、羅斯福路と汀州路が中心エリアです。
※屋台という性質上、いつでも出店しているというわけではありません。

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