2006年10月30日 |
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| おおのきよみ プチインタビュー | ||
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イラストレーターおおのきよみさんの手にかかると、真っ赤なプラスチックほうきも、渋い郵便ボックスも、冷凍袋も素敵な台湾のおみやげに。最新作「おもちかえりアジア」台湾版も好評なおおのさんに、お話をうかがいました。 もともとオリーブ少女で、イギリスや北欧が大好きだったと言うおおのさんがアジアにはまったのは、デザイン学校時代に行ったシルクロード旅行がきっかけ。アジアってこんなに素敵なところだったのね・・と目からウロコがポロッと落ちたような気分になり、卒業後に約7ヶ月間のアジアスケッチの旅に出たそう。そして旅の最中に描きためたイラストを抱え、飛び込み営業に行った先はなんと台北の出版社。大好きな台湾でぜひ本を出したいと言う熱意が実を結び、2005年9月に第一作のイラストエッセイ「大野清美の東京手絵旅記」が発売されました。同書は東京在住の女の子による等身大の東京案内書として大歓迎され、カワイイもの好きの台湾人のバイブルに。おおのさんも、実際にこの本を片手に代官山を観光している台湾の女の子に出会い、「この作者はわたしです!」と思わず声をかけてしまったそうですよ。 2007年10月に発売された二作目「旅行従我的房間開始(邦題:おもちかえりアジア)」は、おおのさんがアジア旅行中に見つけたカワイイモノ、素敵なモノを紹介した1冊で、日本と台湾の同時発売です。おおのさんマジックにかかると、なんてことはない日常雑貨もキュートなアジアン雑貨に大変身。台湾の家庭ではおなじみの、真っ赤なプラスチックのほうきに一目ぼれして日本に持ち帰ったり、緑と赤の郵便ボックスを求めてスーパーに遠征したり、ペンギンイラストの薬用バッグもご愛用、というお話を聞いていると、とたんに台湾も“カワイイ”にあふれていることに気づかされるから不思議です。台湾ビールのグラスや、郵便局のマスコット人形もカワイイですよね!と言われて見ると、確かに、うん、これはキュート!台北の雑貨店やデザートショップ、小吃の作り方を紹介したページもあり、今度はこの本を持って台湾旅行をする人が増えそうですよ。 10月28日は微風廣場の紀伊国屋書店でミニ講演会とサイン会も開催され、大勢のファンが熱心におおのさんの話に聞き入っていました。これからもアジアのスケッチ旅行を続けて行くというおおのさん。次はどんな素敵なモノを紹介してくれるのか、楽しみですね。※旅々台北.com読者のために、「おもちかえりアジア(日本語版)」のサイン本をいただきました!応募方法などについては、旅々メルマガでお知らせいたしますので、ご希望の方は「旅々倶楽部」への登録をお忘れなく。 |
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