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台北日和

2006年10月16日

さらに快適 雙城街B級グルメ通りがリニューアル
 昼夜問わず、数多くの屋台、食堂でにぎわう雙城街が、歩行者天国として生まれ変りました。車やバイクを気にすることなく、台湾B級グルメが楽しめるようになったほか、台湾風オムライスなんていう新しい屋台も新登場!

 晴光市場に隣接するB級グルメストリートとして、近所のOL、サラリーマン、また観光客にも人気の雙城街。今までは通りの両側に食堂が並び、その前の歩道に屋台が出店。通りの真ん中には車やバイクが通るというスタイルで、屋台前でメニュー悩んでいるとバイクにぶつかりそうになることも。安全面や衛生面から考えると、少し不安を覚えたことも事実です。

 しかし、このたび台北市政府と自治会の肝いりにより、大リニューアルを実施。農安街から雙城公園へ向けての約80mが車両進入禁止エリアになり、屋台は通りの中心に移動。リゾートにでもありそうなオシャレなテーブルと椅子も並べられ、車を気にせずともゆっくり食事を楽しめるようになったのです。ゴミ箱も設置され、お掃除スタッフも雇われるなど、衛生面もぐっと向上。将来的には大きな室内キッチンを作り、屋台メニューはそこで料理という案もあるそうですが、それだと屋台街の風情は失われちゃうかもしれませんね。

 約40軒の屋台は全て登録制となり、以前からのおなじみの顔もあれば、新しく参入した人たちも。その中でも1番長い行列ができていたのは、屋台番号36番のオムライス(蛋蓋飯/70元)のお店です。看板には麻婆豆腐、義太利肉醤(ミートソース)、辣炒牛肉(牛肉のピリ辛炒め)など6種類のメニューが書かれており、卵に混ぜて焼いてくれるのかと思いきや、ソースとしてかけて食べてね、とのこと。ご飯は白米なのですが、健康に配慮して雑穀を混ぜているそうです。シェフはTシャツ姿の若いお兄ちゃんなのですが、卵を薄く、つややかな黄色に焼き上げる手際のよさは、かなりの熟練者とお見受けしましたよ。

 このほかにも麺、ご飯モノ、小吃にデザートなど、台湾B級グルメのありとあらゆるメニューが揃っていますので、雙城街リピーターの方も、ビギナーの方も、ぜひ足を運んでみてくださいね。

【雙城街】
場所:台北市中山区雙城街(農安街との交差点からスタート)
交通:MRT民権西路駅より徒歩約10分

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